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66 :兄×義弟(1/9):2008/02/09(土) 06 41 32 ID xqf6g9qd ただいまぁ。 アパートに帰ると、いつものようにチビが出迎えてくれた。 「あ、おかえり! こーにぃ! ご飯、出来てるよ。それとも、お風呂先にする? あと、お母さんが帰ってるから。今、晩御飯食べてもらってるの」 小6のクセに、マメに働く奴だなぁ、チビは。 それに、エプロン姿が妙に似合ってる。半ズボンにエプロンというのが、 こんなに反則なコスチュームだなんて、知らなかったぞ、俺は。 この可愛らしさを、本人が全く自覚していないというのも、ずるい。 レッドカードだ。一発退場ものの卑怯さだ。 お袋の再婚で、薫なんて女みたいな名前の、生意気盛りの小学生と兄弟になるって、 初めて聞いた時には、どうなることかと思ったもんだが。 うんうん。チビがいい奴で良かった。本当に良かった。 「こーにぃ、どうしたの?」 チビに見とれて突っ立っていた俺は、そのチビに呼ばれて、我に返った。 そそくさとダイニングキッチンに顔だけ出し、歓迎の挨拶を述べた。おかえり~。 「愚息。あんた、駄目よ」 俺の顔を見るなり、お袋は断言した。 へ? ダメって、何が? 心当たりがいっぱい有り過ぎて、何の事やらさっぱりなんですが。 「あんた、今の私の気持ちが分かる?」 ため息をつきながら、お袋が問いかけてくる。 今のお袋の気持ち? それは、例えば、 『再婚一年目で今再びの新婚気分。幸せいっぱい、夢いっぱい。 微妙な時期の息子たちだけで、自活させる事になって、 ちょっと心配してたんだけど、仲良く馴染んでくれてるみたい。 ケンカもしない、よく出来た子供たちで、本当に良かったわ』みたいな? 「この、タワケ者ッ!」 お袋は、気合の入った一喝を繰り出してきた。 つか、お袋。説教するんなら、ハシと茶碗は置けよ。 「今の私の気持ちはねぇ、息子の新婚家庭に押しかけた姑の気分なのよ!」 俺はチビと顔を見合わせた。そんな事言われたって、ねぇ。 *** 一夜が明けて、翌朝、お袋は仕事があるからと、スーツを決めてご出勤。 「あんた達、今日は二人とも休みなの?」 おぉ、いぇーす。今日はゆっくりさせてもらいますよ。 「あんたは、普段から、これ以上無いほどにゆっくりしてるじゃない」 ぐさ …… 「じゃあ、お世話かけちゃうけど、今日一日、しっかり面倒見てあげてね」 ちょ、ちょっと、何でチビの方に向かって、そんな事言うワケ? 「それは、私がカオルちゃんに向かって話しかけてるからよ、愚息。 あんたは、カオルちゃんに迷惑かけないようにすんのよ」 ひ、ひどぉ …… チビは、何と返せばいいのか、判断が付かないらしい。 コメカミに大きな冷や汗をたらしながら、アルカイックスマイルを浮かべている。 「最近は何かと物騒だから、家にいるときでもカギはかけとくのよ」 そう言い残したお袋が出て行った玄関で、俺がチビの肩に手を廻すのと同時に、 チビが俺にもたれかかって来た。 風呂、入ろうか? 俺がチビに囁きかけると、チビは黙ったまま、こくんと頷いた。 67 :兄×義弟(2/9):2008/02/09(土) 06 42 16 ID xqf6g9qd 「じゃあ、ボク、用意するから」 顔を真っ赤にしながら言うと、チビは自分の部屋に駆け込んで行った。 そして、部屋に入ったかと思うと、すぐに飛び出してきて、トイレに駆け込んだ。 俺は、風呂場に向かい、蛇口から浴槽にお湯を継ぎ足した。 チビと一緒に風呂に入る「用意」の時には、お湯の音を大きく響かせる。 それが、チビと俺との間の、暗黙のルールだった。 やがて、狭い浴室に全裸のチビが入ってきた。 片手で股間を隠し、恥じらいに頬を赤らめている。 俺は、黙って脇によけた。 チビは囁くような小声で俺に礼を言い、浴槽から汲み上げたお湯で自分の身体を清めた。 「用意」が終わった後は、一度お湯を浴びない事には、 チビは俺に身体を触る事を許さない。 変な臭いなんかしないし、俺は何も気にしていない、って言ったんだけど、 一度身体を洗い流さない事には、チビには耐えられないらしい。 だけど、それは、逆に言えば、チビが身体を流し終えたら、 俺たちだけの時間が始まる、ってことだ。 チビがお湯を浴び終えた事を見届けた俺は、チビの身体を抱き寄せ、唇を合わせた。 チビは、少し緊張しながら、俺の口づけを受け入れた。 「怖いか?」 そう問い掛けると、チビは心外そうに首を横に振った。 緊張はしていても、怯えてなんかいない、とでも言いたげな様子だ。 健気に振る舞おうとする様子が、つい可愛く感じられてしまい、 思わずチビのことを抱きしめてしまった。 「あんっ」 たまりかねたチビが、悲鳴をあげた。そのまま再び唇を重ね、 気持ちのおもむくままに、舌を差し入れる。 貪るように、舌を絡め合わせた後、俺はチビの身体に唇を這わせていった。 乳首を唇でついばみ、脇のに下をしゃぶり尽くすように舐めあげた。 チビは、悲鳴のような喘ぎ声をあげながら、俺の愛撫を受け入れていた。 俺は、じわじわと顔の位置をさげていった。 チビの腹の上、へそのあたりをくすぐる様に舌を遊ばせると、 いよいよ股間へと進めようとした。 「ダメ、そこはダメだようっ!」 悲鳴をあげてチビが抗った。 「ここは気持ち良くないのか?」 つい、不満を滲ませた声で、俺はチビに問い掛けた。 チビは、そんな俺に少し涙ぐんだ声で答えた。 「すごく気持ちいいんだけど、気持ち良すぎて、怖いの」 愛撫を阻まれて、少し不満そうな俺の様子を見て取ったチビは、 うっすらと艶っぽい微笑みを浮かべて、言った。 「その代わり、ボクがこーにぃのをしてあげる」 そう言うと、チビは俺の前でしゃがみこむと、俺のペニスを口に含んだ。 俺は、いきなり包み込まれる快感に喘ぎ声をあげた。 そんな俺のペニスをチビは、首を振りながら舐めあげていった。 気持ちも身体も高まった事を感じた俺は、チビに声をかけた。 もうそろそろ、いいか? チビは黙ったまま頷くと、俺に尻を向けて四つんばいになり、腰を心持ち高くあげた。 俺は、手早くコンドームを付け、チビのアナルの周りに石鹸の泡をまぶし付けた。 「あんっ」 俺の指の動きに、チビが切なげな喘ぎを漏らす。 ちょっといじめてみたくなって、指を差し入れた。 「ひゃあぁっ」 思わず悲鳴をあげたチビが、拗ねた口調で言ってきた。 「こーにぃ、指じゃ、やだ」 68 :兄×義弟(3/9):2008/02/09(土) 06 43 22 ID xqf6g9qd 悪い、悪い。俺は軽く詫びながら、チビににじり寄った。 期待と不安に身体をおののかせながら、チビは腰を高くあげた。 チビのアナルに、自分の勃起を押し当てる。 いいか? 問い掛けにチビが頷いて応えたのを見て取った俺は、 チビの中に自分自身を押し進めていった。 「あうんっ、あはんっ」 チビは、まるで少女のような喘ぎ声を出した。 俺は、暖かな締め付けに堪えながら、チビの中に自分を押し込んでいった。 やがて、俺の下腹とチビの尻がびったりと密着した。 チビは、時折肩を痙攣するように震わせながら、快感に堪えていた。 俺は、チビの中に埋め込まれた自分自身を、半ば以上引き抜いた。 「ひいっ」 押し殺したようなチビの悲鳴を聞きながら、 勢いを付けてチビの中に再び押し込んでいく。 「あうんっ」 微かに媚びを含んだ声で、チビが呻く。 その声に合わせるかのように、再び腰を引く。 チビは、俺の腰の動きに翻弄されているようだった。 俺は、チビが与えてくれる性器への摩擦と締め付けに飽き足らず、 両手をチビの脇腹にあてがった。 「あぁん、こーにぃ、こーにぃっ!」 チビは俺の名を呼んだ。 「チビッ!」 呼び返した俺は、自分の右手をチビの胸へと進めた。 指先で乳首をつまむようにして弄ぶ。 まるで少女のような嬌声をあげながら、チビは俺の愛撫に応えた。 俺は、右手の位置をチビの股間へとずらした。 俺の下半身が繰り返す前後運動に揺らされているチビのペニスを包み込む。 そこは、いつものように小さなままだった。 指先で、軽く弄ぶと、チビは一段と激しい喘ぎ声で応えてきた。 チビの中で擦れ合う刺激に耐えることに限界を感じてきた俺は、 一層激しく身体を動かした。 互いの身体がこすれ合う音に、チビの悲鳴のような喘ぎ声がかぶさる。 やがて、俺はチビの中で射精した。 同時に、チビも何かに達したのか、か細い悲鳴をあげて、 バスマットの上に倒れ付した。 それからしばらくの間、俺たちは荒くなった息が収まるまで、 身体を重ね合わせたまま、バスマットの上で横たわっていた。 *** それから数日後のある日、学校に親父さんから電話がかかってきて、 俺は急遽アパートに戻った。 あわてて部屋に飛び込んだ俺に、親父さんは人差し指を口の前に立てて見せた。 見ると、チビは布団の中で横になっていた。 俺は、親父さんに引っ張られて、ダイニングキッチンに移動した。 「いや、そんな大事(おおごと)ではないんだ」 俺がよほどせっぱつまった表情をしていたのか、 ちょっとなだめる様な声で話してくれた。 「今日の午前中、薫を病院に連れていったんだ」 チビがちょくちょく、お袋や親父さんに連れられて、 病院に行っているのは、俺も知っていた。 そして、その事がチビが親父さんが住まう家ではなく、 俺と一緒にアパートで暮らしている理由らしい事も、なんとなくわかっていた。 69 :兄×義弟(4/9):2008/02/09(土) 06 44 25 ID xqf6g9qd 「今日打ってもらった注射が、ちょっときつい薬だったらしい。 別に問題は無いと思うけど、大事をとって午後は付き添ってやって欲しいんだ」 まだ、ちょっとぎくしゃくした所はあるけれども、チビに関わる事ならば、 俺と親父さんは、同志だった。俺は、二つ返事で、チビの看病を引き受けた。 午後から、仕事に戻らなければいけないという親父さんを送り出し、 俺は、枕元でチビの様子に目をやった。 チビは、少し寝苦しそうにしていたが、それ以外はとくに異常は無さそうだった。 俺は、チビの具合に気をつけながら、読みかけの文庫本を開いた。 夕方になり、チビが目を覚ました。 大丈夫か、と、声を掛けると、チビは枕元に俺が居る事に納得がいかない様子で、 きょとんとしていた。 俺は、チビに親父さんに頼まれて午後の間付き添っていた事を説明してやった。 「ええっ! じゃあ、今、何時?」 チビは、いきなり叫ぶように言った。 「どうしよう、晩御飯の用意、何にもしてないよ!」 うろたえるチビに、苦笑しながら言ってやった。 簡単な晩飯の用意なら済ませてあるんだ。 今日は、チビもゆっくり休んでいればいいんだよ。 チビは、安心したような、何か物足りないような、微妙な表情で頷いた。 ともかく、有り合わせの物で晩飯を済ませ、後片付けも終えて一息ついた。 「こーにぃ、今日は本当にごめんね」 神妙な顔して、チビが詫びてきた。なんだよ、あらたまって。 冗談で、軽くヘッドロックをかけながら言ってやった。 それよか、何か欲しいモンとか無いのか? そう聞かれて、チビはちょっと考え込んだ。 「えー、お腹もいっぱいだし、特には無いかも ……」 少し口ごもったチビは、付け加えるように言った。 「汗かいちゃったから、お風呂に入りたいかも」 お、それなら、風呂の用意ができるまで、テレビでも見ながらちょっと待ってろ。 チビにそう言って、俺は風呂の仕度をしてやった。 おーい、風呂、入れるよ。 テレビを見ていたチビに声を掛けてやると、用意してあった下着と寝巻きを持って、 雲の上でも歩いているような、ふわふわした足取りで、風呂場に行こうとした。 あ、ちょっと待て。俺も一緒に入るから。 「え? こーにぃも一緒に入るの?」 ちょっと華やいだ声でそう言うと、チビは相変わらずふわふわした歩き方で、 自分の机に近寄り、引き出しの奥から、浣腸を取り出した。 こらこら! 今日は、それはナシだ!! 俺はあわてて近寄ると、チビの手から浣腸を取り上げた。 「えー、せっかく、お父さんもお母さんもいない晩なのにぃ」 不満そうなチビに、俺は答えた。 お前、そんなふらふらで、風呂の中でひっくり返りでもしたら、どうするんだよ? 今日は、チビが倒れたりしないか、用心のために一緒に風呂に入るだけだよ。 チビが元気になったら、また、しような。 また少しふくれていたけど、なんとか納得した様子で、チビは頷いた。 チビと一緒に風呂に入っていた俺は、目をむいて驚いた。 最初は、照明の加減で陰になっているだけか、って思ってたんだけど …… チビ! ちょっと腕、見せてみろ 不審そうに、俺の方に伸ばされたチビの手を取ってみた。 ひじの内側、注射を打つあたりが、青くアザのようになっていた。 70 :兄×義弟(5/9):2008/02/09(土) 06 45 09 ID xqf6g9qd 「あー、注射の跡、残っちゃったね」 わりと他人事な感じで、チビが言った。つか、お前、痛くないのか? 「うん、別に痛くも何ともないよ」 これ、もう剥がしてもいいよな? 俺は、5ミリ角ぐらいのバンソーコーを指差して言った。 「もう、剥がしたっていいと思うよ。 看護婦さんは、三十分ぐらいしたら取っていい、って言ってたし。 ボク、血管が細いらしくて。 ちゃんと注射するのに、看護婦さんも苦労してたみたい」 チビの説明を聞きながら、俺はバンソーコーをそっと剥がした。 まあ当然ながら、注射針の跡は残っていなかった。 内出血の痕跡が残っていただけのようだ。 だが、もともと色白なチビの肌に残るその跡は、余りにも痛々しかった。 俺は思わず、そこに自分の唇をそっと触れさせた。 「ひゃぁああっ!」 その途端、チビは奇妙な悲鳴を上げた。 俺は、ぎょっとして尋ねた。すまん! 痛かったか? 「ううん。全然、痛かったりはしないんだけどぉ ……」 珍しく、チビがおどおどした態度で言った。 「痛くは無いんだけどぉ、こーにぃにそんな風にされたら、 ボクおかしくなっちゃう ……」 普段のチビらしくもない、歯切れの悪い言い方を不審に思いながら、 俺はふと目線を下ろした。 チビは勃起していた。 今さっきの、内出血跡への接吻が、チビの男スイッチを入れてしまった、 って事なんだろうか? 別にエッチな気持ちとか、全然無かったんだけどな。 それとも、チビへの治療とか、薬の効果ってヤツが、 この勃起をもたらしたんだろうか? それと同時に、チビと俺との関係が終わってしまった、 って事も、気持ちの片隅で考えていた。 チビも、まともな男になったんなら、俺との関係を続けて良い訳はないよな。 俺は、心の中に、ぽっかりと大きな穴が開いてしまったような気がしていた。 いつまでも続けられる関係でなんかない事は、重々承知していたはずなのに。 なにも、おかしくなんかないよ。さぁ、汗流して、さっさと風呂をあがろう。 俺は、気持ちを悟られないように、少しぶっきらぼうに、チビに言った。 すると、チビは、小さい子供がいやいやをするように、首を横に振った。 「あの、こーにぃ ……」 何だ? わがままを言うようなチビの態度に、ちょっと不機嫌に聞き返してしまった。 「こーにぃがボクにしてきたみたいに、ボクもこーにぃの中に入れたい」 何言ってやがる、このヤロウ! 確かに、一瞬、俺はそう考えた。 だが、その思いが言葉になる前に、俺は気付いてしまった。 チビのペニスを受け入れることで、チビとの関係を続けることができる。 チビと一緒に居られるんなら、俺は何でもする。何をされてもいい。 チビの顔を見返しながら、俺は言った。 用意するから、ちょっと待ってろ。 チビは、緊張した表情で、黙ったまま肯いた。 浴室の外、俺の着替えを置いてある所に、 さっきチビから取り上げた浣腸を置いていた。 それを手に取り、俺はトイレに駆け込んだ。 71 :兄×義弟(6/9):2008/02/09(土) 06 46 20 ID xqf6g9qd トイレの中で、便座に腰かけた俺は、自分の手の中の浣腸を見つめた。 今なら、まだ「ごめん、冗談だった」の一言で済むかもしれない。 そんな考えが、脳裏を掠めた。 それに、この浣腸って子供用じゃん。俺に効くのかよ? 俺は、余計な考えを追い出すと、その器具を自分の中に差し入れた。 俺の気が変らない内に。 そして、チビの気が変らない内に。 思い切って、手の中のものを押しつぶす。 腹の中に、冷たい液体が注ぎ込まれたような気がした。 そして、吐き気を伴った、猛烈な便意が押し寄せてきた。 うわ! なに、これ? 子供用でこんななら、大人用なんて使ったら、どうなるんだよ? それに、チビのヤツ、毎回こんな思いをしてたのかよ? 排泄というよりは、腹の中が抜けた、みたいな感じの排便を終えると、 俺はチビの待つ浴室へ向かった。 「だいじょうぶ?」 俺の顔を見るなり、チビが問いかけてきた。 ああ、大丈夫だ。済まないが、身体を洗わせてくれ。 チビが浣腸の直後に、俺の手が触れる事を嫌がっていた理由が、よく分った。 なんだか、自分の身体に大便の臭いが残っているような気がして、 闇雲にお湯をかぶった。 これでいいか、と思えるようになった時、俺はチビに向かって言った。 待たせたな、もう、いいぞ。 チビは、俺の前に立つと、言った。 「ごめんね、こーにぃ。つらかったんだね」 な、何を言ってるんだ? 全然、辛くなんかなかったぞ。 強がる俺の顔に、チビは黙って手を伸ばした。 俺は、訳が分ってないままに、チビに導かれて姿勢を変えた。 チビは、俺の顔を自分の顔の真ん前に持ってきた。 黙ったまま、顔を寄せてくる。 俺は、チビの為すがままになっていた。 俺の目尻に口を寄せると、チビはそこに浮かんでいた涙をそっと舐め取った。 その瞬間、俺の足から力が抜けた。 すとん、とバスマットの上にひざ立ちになる。 目の前に、ペニスを勃起させた、チビの下腹部があった。 ほっそりとした、少女のようなチビの股間にそそり立つ男性器を しばらく見つめた後、身体の向きを変えてチビに背を向けると、 そのまま四つんばいになった。 腰の高さを合わせながら、チビがにじり寄ってくるのが、感じられる。 期待と恐怖がせめぎあう感情を持て余しながら、俺はその時を待った。 チビの先端が、俺の入り口に触れた。 暖かく、固い感触がアナルにあてがわれた。 押し込もうとしているが、うまくはまらないようだ。 二度、三度とチビは挿入を試みた。 俺は、固いものが押し当てられるたびに、小さな喘ぎ声を上げながら、 チビの進入を待った。 だが、チビは自分のペニスを、俺の中に差し入れることが出来ないでいた。 「こーにぃ、入らないよ」 とうとう、泣きそうな声でチビが助けを求めてきた。 俺は、再びチビのほうに身体を向けて、言った。 大丈夫だ。ちょっと待ってろ。 そして、左手だけで石鹸を泡立てると、その手を自分の尻にあてがった。 72 :兄×義弟(7/9):2008/02/09(土) 06 47 08 ID xqf6g9qd アナルの周りに泡をまぶした。くすぐったさに、思わず声が漏れる。 しばらくの間、もみほぐした後に、 思い切って、人差し指を自分のアナルに突き立てた。 吐き気と、ひょっとしたら、血が出ているかもしれないと思えるほどの 痛みを感じながら、少しずつ、自分の中に指先をめり込ませていった。 自分自身を指で犯しながら、ふと見ると、チビが手持ち無沙汰にしていた。 俺は、チビの身体に顔を寄せると、その部分を口に含んだ。 「あぁっ、ダメだよ! そこは …… 当ってるから、きたない ……」 口ではそう言いながらも、チビは身体を引く事はなかった。 四つんばいになり、自分の尻に指を入れながら、フェラチオをしている俺の姿は、 チビの目には、どんな風に写っているんだろう? ふと、そんな事を考えた。 その途端、チビが叫んだ。 「こーにぃっ! こーにぃっ!!」 同時に、俺の頭を両手で押さえつけるようにして、大きく腰を使い始めた。 俺は、抗う事もできずに、為すがままになっていた。 せめても、チビをスムースに受け入れるように、必死で首を上げていた。 口の中を、激しい勢いで、チビのペニスが前後していく。 亀頭や、血管の作るコブが、口や咽のあちこちをこすりながら、通り過ぎていく。 こんなに動かしていたら、射精してしまうぞ。 アドバイスしてやりたいのだが、俺には、その手段が無かった。 やがて、チビは絶頂に達した。 俺の咽の奥に向かって、ちょっと水っぽく、青臭い香りのする精液を 迸らせてしまった。 俺は、しおれていくチビのペニスを咥えたまま、呆然としていた。 「あ、あの、こーにぃ?」 しおれてしまったペニスを咥えたままの俺に、チビが恐る恐る声をかけた。 その声に我に返った俺は、口の中に残るチビの精液と自分の唾液を、 舌を使って、チビのペニスに塗りつけ始めた。 「あん! だめっ! こーにぃっ!」 切なげなチビの抗議を無視して、俺はその行為に没頭した。 すこしづつ、俺の口の中のものは、固さを取り戻し始めた。 俺は、時にはペニスから口を離し、睾丸や足の付け根に舌を這わせ、 またある時は、咽の奥にまでペニスを受け入れ、チビの下腹部に刺激を与え続けた。 やがて、チビのものは、はじめの時のような勃起を取り戻した。 俺は、再度、自分の入り口に石鹸の泡をまぶしつけると、 チビの顔を見上げ、微笑みつつ言った。 ほら、今度は、大丈夫だよ。 チビは黙ったまま頷いた。 その顔は、熱に浮かされたような欲望に照らされていた。 俺は、チビの射精を口で受けたときに、流してしまった涙を、 最初の時のように、舐め取って欲しかったのだけど、 今のチビには、その気持ちは気付いてもらえなかったようだ。 ちょっと、寂しさを感じながら、チビに背を向け、 再び四つんばいになって、腰を上げた。 チビの身体がかぶさってくる。 入り口にあてがわれたチビのペニスは、今度は真っ直ぐ俺の中に突き進んできた。 指なんかとは、桁が違う痛みが俺を襲う。 ペニスなんだから、円筒形のもの、ある一定の幅まで受け入れたら、 それ以上は、奥に入ってくるだけだと思っていたのだが、それは間違いだった。 それは、まるで円錐形のようだった。どこまでも横に広がるものが、 身体の奥底に打ち込まれるような痛みを伴っていた。 73 :兄×義弟(8/9):2008/02/09(土) 06 48 08 ID xqf6g9qd 声も出せないような痛みに、必死に耐える。 さっきまで口に含んでいた筈の、チビのペニスが、 どこまでも突き進んでくるような気がする。 このまま、口まで貫かれてしまうのか、と、ほとんど本気で心配し始めた頃、 ようやく、チビの下腹が、俺の尻と密着するのが感じられた。 どうやら、根元まで受け入れることができたらしい。 しばらくの間、チビは俺の中でじっとしていた。 俺は、腹も尻も、破れてしまいそうな痛みに、必死で耐えていた。 やがて、チビが身体を引いた。 俺の中に打ち込まれた、チビの器官に引き摺られて、 俺の内臓がそのまま外に出て行くような錯覚に囚われる。 今度は、押し込まれた。 目がくらむような激痛に、喘ぎ声が漏れる。 勢いをつけて進んできたチビの身体が、パチンという 手拍子のような音を立てて俺の尻とぶつかる。 チビのペニスをくわえ込んで、無理やり押し広げられた肛門に、 風呂場で、大便を排泄しているかのような感覚が走る。 痛みと不快感に耐えながら、早く終われ、終わってくれ、と願っていた。 だが、一度、俺の口で射精を済ませていたチビのペニスは、 なかなか、絶頂に達しそうにはなかった。 だから、長い時間、チビと交わっていられる。 ふと、浮かんだ、この気持ちを自覚した瞬間、 俺の口からは、まるで女のような喘ぎ声が流れ出していた。 あ、あれ? 何で、俺は、女みたいな話し方で、喘いでるんだろう? いい! いいの! 来て! もっと、来て! 相変わらず、チビは激しい動きで、腰を前後させていた。 俺は涎と涙を流しながら、もはや苦痛よりも、快感に耐えていた。 チビの動きにあわせて、必死に腰を動かそうとする。 もっと、激しくこすれ合うように。もっと、奥まで触れ合えるように。 正直言って、腹の中に注ぎ込まれる射精の瞬間というのは、分らなかった。 だけど、俺の名を叫ぶように呼んだチビの胴体が、胴ぶるいのように軽く痙攣し、 その直後、がっくりと俺に身体を預けてきた時、 俺は、チビが絶頂に達した事を悟った。 同時に、俺は、今まで体験した事のない様な射精を放っていた。 四肢から力が抜け、四つんばいの姿勢も維持できなくなった俺は、 ゆっくりと、横たわった。 俺たちは、身体を重ね合わせたまま、バスマットの上に寝そべった。 しばらくして、身体を起した俺は、背中から静かに眠り込むチビを下ろした。 チビの、俺の中にあった部分が、便で汚れているのを見つけたので、 石鹸を泡立てた両手で、その部分を清めてやった。 チビは、くすぐったそうに笑いながら、何か寝言を言った。 そんな様子を見ながら、俺はふと思った。 次からは、コンドームを付けてやらなきゃな。 自分の考えに、思わず戦慄が走る。次? 俺は、さっきみたいな苦痛と不快感を、再び体験したいと思ってるんだろうか? 少し怖くなってきたので、それ以上この事について考えるのはやめて、 チビの身体から石鹸の泡を洗い流してやった。 それから、腹の中に受けた、チビの精液を垂れ流す自分の身体を洗い流した。 74 :兄×義弟(9/9):2008/02/09(土) 06 49 18 ID xqf6g9qd 夢うつつって感じのチビの身体から、水滴をふき取ってから、俺は考えた。 この状態のチビをたたき起こして、下着と寝巻きを着せて、 昼間から寝ている、汗を吸った布団に寝かせるのは、イマイチだな。 そう思った俺は、全裸のままの小柄なチビの身体を、新しいバスタオルで包んで、 俺のベッドに突っ込んだ。 俺も、風呂場の始末を済ませ、身体を拭くと、全裸のままでベッドに潜り込んだ。 いや、これは、別に、いやらしい気持ちじゃなくて、 チビに寝巻きを着せてやらなかったから、俺だけ寝巻きを着るのは悪いかな? って、思ったからなんだけど。 隣に潜り込んだ俺に気付いたらしいチビは、何事かをむにゃむにゃ言いながら、 俺にしがみついてきた。 俺は、チビのことをそっと抱き返してやった。 腕の中のチビを抱きしめながら、俺はいつしか、眠りに落ちた。 *** あくる朝、まだ、早朝といって良い時間に、俺たちは同時に目覚めた。 互いに触れ合う素肌の感覚に、チビは顔を赤らめて恥らった。 昨日、あんなコトまでしておいて、今更恥ずかしがる事もないだろう? 俺がそう言うとチビは、はっ、とした表情になった。 「こーにぃ、きのうは、ごめんね」 ん? 一体、何を謝っているんだ? 「だって、痛かったでしょう?」 それを言ったら、チビだって一緒だろ。 俺の方が、よっぽどチビに痛い思いをさせちまった。 それを聞いたチビは、首を横に振った。 「でも、こーにぃは、ちゃんと普通の男の人だし」 お互いの下腹部に挟まれた俺の性器は、朝立ちに勃起していた。 チビのそれは、昨日の事が嘘のように、小さなままだった。 伏目がちにうつむき、激発しそうな感情を押さえるようにして、 チビは言葉を継いだ。 「ボクは、こーにぃとは違うもん。だから、こーにぃにされても平気だもん」 俺は、自分の唇で、チビの唇を塞ぎ、チビを黙らせた。 目を見開いたチビが、少し落ち着いたのを感じた俺は、口を離した。 俺もチビと同じだ。 チビとつながる事ができて、気持ちよかった。 それに、チビを受け入れることができて、嬉しかった。 それを聞いたチビは、泣きながら俺にしがみついてきた。 馬鹿。泣くこたぁないだろう? 「だって、うれしいもん。なみだが、出ちゃうんだもん」 すすり泣くチビの背中に、両手を回した。 朝のベッドの中で、俺たちは抱きあって、互いの暖かさを感じ続けていた。 ~ 了 ~
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723 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 12 09 45 ID e8cDsdy1 「たっ、たけし・・・・さま、エロ・・××いおりに・・・・・・・・・×××させて・・・下さい・・・・」 「聞こえない。今のはノーカンだ」 「たけしさまっ、エロっ・・・マゾ・・・いおりに・・・・・ウンチさせて下さい」 「もっとでかい声で!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!」 「そうだ、続けろ」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ! エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ! エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ!! エロマゾッいおりに! ウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ!! エロマゾッ! いおりに!! ウンチ!! させて下さいっ!!!」 (ああたけしさまお願いです、マゾの・・・・・エロでマゾないおりに、恥ずかしいウンチをすることを、お許し下さいっ・・・・) 反復する自分の言葉が呪いのようにいおりの心身を蝕み、造り替えていく。 たけしの目の前で土下座し、被虐の悦びに慄えているのはもはや級友ではなく、破廉恥な性奴隷だった。 「ううううううっっっ!!!」 ギュルッギュルッとまたも激しく腸が蠕動し、いおりは呻く。 限界が近づいたことに焦りつつ、浣辱の少年は甘美な悪夢に思いを馳せた。 (お腹がこんなにグルグルしてる・・・・まだガマンできそうだけど、きっとそれもあと少しだけ・・・・) まだトイレは見ていないが、建物の古さから見て共同の和式に違いない。 いおりはそこに連れて行かれ、恥も外聞もなく便器の上にしゃがみ込んでしまう自分を想像した。 (恥ずかしい・・・・・きっと凄い音がしちゃう) 腸内にあるもの全てがどっと迸ってしまう音を聞かれると思うと、羞恥で身が竦む。 だがいおりは突然、あることに気付いた。 (もしかして、トイレの戸を閉めて貰えなかったら・・・・・?!) 衝撃の黒いアルバム。 その中には、みつるの無惨な羞恥が冷酷に捉えられていた。 そしてたけしが匂いや生理的嫌悪に臆するどころか、“見る”ことで相手を辱めるのをためらわない人間であることは、それら数多の写真が証明していた。 (そんなことになったら・・・・) 切迫する便意をこらえることも出来ず、冷笑を浮かべるたけしの前で泣きながら究極の汚辱にまみれる・・・・・ そんな自分の姿を思い浮かべ、いおりは戦慄した。 724 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 12 12 22 ID e8cDsdy1 (ああっ! でもまさか、だってこれは、お腹をキレイにするためだけの・・・・・) あまりにも残酷な想像に、背筋を凍らせた少年はその可能性を否定しようともがく。 だが、ついたった今屈辱的なセリフを強要したのはたけしだ。そしてそれは、バイブ挿入のための準備措置とは何の関係もない。 彼がいおりの卑しい正体に気付き、それを冷酷に愉しもうとしているとしても不思議ではなかった。 (ぼくが・・・・・みつるくんみたいに・・・・・たけしくん・・・・たけしさまに・・・・・見られるっ・・・出しちゃうところ・・・・・) それはいおりにとって人間性の放棄、喪失に等しい。 全てを管理され、ただ本能で生きる家畜やペットと、何ら代わらない存在に貶められるも同然だった。 (たけしさまは見抜いてたんだ・・・・・ぼくが、ほんとうはエロマゾだって・・・・・だからここに呼んで・・・・・) 人にとって最も忌まわしい排泄の恥辱に魅せられた、おもらしマゾ奴隷いおり。 その自覚が、女装少年の未熟なペニスを切なく震わせた。 「どうした、早く立てよ。出したいんだろ」 冥い予感と禁断の恥悦が入り混じった迷妄をたけしの低い声に破られ、いおりは苦悶に萎えた脚でよろよろと立ち上がる。 するとたけしはいおりの両手を後ろで組ませ、粘着テープで縛り上げてしまった。 「な・・なんで・・・?」 「さあ行くぞ」 不可解な拘束についての呟きをたけしは無視し、庭に面しているガラス戸を開ける。 そしてサンダルを出し、言った。 「庭に下りろ」 (外にトイレが?) いくら古い建物とは言え、屋外便所とは予想していなかったいおりは戸惑いつつも庭に下り、辺りを見る。 奥行き2メートルもない、そしてアパートとぴったり同じ長さのその細長い空間には、何もなかった。 「あの・・・トイレはどこですか」 「俺は〝出させてやる〟と言ったんだ。トイレに行かせるなんて言ってない」 「ええっ?!」 「どうせお前が穿いてるのはみつるが汚したやつだからな。遠慮なくそこで漏らせ」 「!!!!」 悲鳴が声にならない。 予想をはるかに超えた恥辱だった。 戸を開けられたままトイレ、どころではない。たけしは始めからトイレを使わせるつもりなどなかったのだ。 女装した姿で。 閉鎖性が高いとはいえ、屋外で。 汚れたショーツを穿いたまま。 (う、うんちしろ、なんてっ・・・・・!!) 暴虐かつ残忍な少年の姿を見ながらいおりは悟る。 たけしこそ真の暴君であり、支配者なのだ。 愚かで惨めなマゾの自分を嘲笑い、虐め抜いてくれる、絶対君主だった。 725 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 12 15 20 ID e8cDsdy1 「あ・・・・・あああ・・・・・・・」 手を拘束されているため自分で下着を下ろすことは出来ず、着衣での粗相は必至である。 (せめて、少しでも恥ずかしくないようにするには・・・・・) 奥行きは狭いが、今いるのは細長い庭の端の方なので、もう一方の端まで移動すれば、せめて「その瞬間」を間近に見られずに済む。 そうしようと足を踏み出し掛けて、それは止まった。 (でも・・・) 拘束されたままである以上、どうあっても最後はたけしの前に戻らなくてはならない。 最も醜悪で、無惨な姿で。 (だったら・・・・・同じこと・・) 逃れ得ぬ運命ならば、むしろ蔑みの視線を浴びつつ屈辱に拉がれ羞恥に悶えることこそ、エロマゾの悦びなのだ。 いおりはたけしの正面に向き直ると異常に高まる興奮に身を任せつつ、断罪の時を待った。 「ふふ」 意味ありげに笑いを漏らしたたけしが手を伸ばし、正面に立ったまま息を荒くしている少年の股間に触れる。 「パンツの中のがまたカッチカチになってるぞ。お前はウンコするときいつもこうなのか」 (あうぅっ・・・・ぼくの恥ずかしいおちんちん、許してぇ・・・・・) 布地越しに敏感な器官の裏筋を撫でさすられ、いおりは身体を仰け反らしつつ羞恥と快感に喘ぐ。 凶暴なまでの肉の悦びが、小さな身体を引き裂いていった。 「どうした? 中のを出さないといつまでもバイブが入れられないぞ」 「う・・・・・ああ・・・」 (ああ・・・・たけしさまの前で、うんちのオモラシを・・・・!) 便意より快感が勝っている今、なおも我慢することは出来た。 しかし、たけしが望んでいる。 この尊大で傲慢な主は、いおりが汚辱の極致に至る時を待っているのだ。 そして覚醒した被虐者であるいおり自身も、気も狂いそうな恥辱に悶える自分の姿を思って倒錯したエクスタシーに包まれていた。 (ああ! ああ!! パパ、ママ、婆や、ごめんなさい・・・・・) 自分を愛してくれた人々に心で別れを告げ、被虐少年は身を蕩けさせる辱悦の世界へ埋没していく。 そして全てが解放された。 (見ないで! いいえ、見て下さい! ぼくが・・・ぼくが変態マゾに生まれ変わる姿をっ!!) 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっっっ!!!!」 力を抜かれた後ろの部分から、熱い何かがどっと迸る。 耳を覆いたくなるほど汚く、激しい破裂音。お尻に広がる温もり。 いおりは自分の内部から奔騰する泥流全てを下半身で感じ、目眩くような恥辱と快感の中でついに射精しつつ、たけしの低い嗤い声を聞いていた。
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ちゃちゃ入れマンデー(KTV制作・ローカル、2014.04.29~) KTV(火19 00~)/P G(1'00"、0'30"扱い)、JRA(日本中央競馬会)(毎年有馬記念終了後(※例年12.24~31)は提供休止)、SUNTORY
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果物缶詰をシロップごと入れてミキサーに 608 :可愛い奥様:2005/05/22(日) 03 49 35 ID L2XrJJzp 黄桃・ミカン・パイナポの缶詰を一缶ずつシロップごと入れてミキサーにかける。 (かなりナミナミになるけどOK)。液をタッパなどに入 れて凍らせる。 凍った液をテケトーなサイズに切る(3×5×2位かな)。 そのまま食べてもオイシイけど、オススメは凍った液を2~3個とミルクをテケトーに入れて ミキサーにかける方法です。 色もカワイイ(白オレンジ色みたいな)のでミントをちょこんとのっけたりして。 ミルクが少なければシェイクみたいに、多ければ普通のミックスジュースみたいになります。 611 :可愛い奥様:2005/05/22(日) 10 12 19 ID nyKyCfVZ いわゆるスム-ジーってやつですね 612 :可愛い奥様:2005/05/22(日) 10 13 38 ID nyKyCfVZ 611は 608へです 613 :608:2005/05/22(日) 13 40 47 ID yJJbSK3T 611 そうですね。一時期ハマって切らさず作ってました。 最近作ってないなぁと思い出しつつ書き込みました。 独身の頃は、そういった余裕があったなぁ・・・ママンがゴハン作ってくれてたし・・ 今は日々のメヌー考えるだけで精一杯だ・・。ウワァン。グレイトママン~。 おっとチラシの裏スマソ。 675 :可愛い奥様:2005/05/30(月) 00 41 53 ID 9jyt6UGj 608 亀だけど… 608さんのレス見てから早速その日に作ってみた 知ってる奥も多かったみたいだけど、ウマーでした。 何だか黙って作ってるのも気が引けたのでお礼まで part1 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109415244/
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244 :1/9:2009/03/12(木) 19 41 30 ID m4hYLXsw 俺達が外へ出る日が来た。アイツラがいなくなってから三日後のことだった。 昨日まで俺は医務室にいた。身体中痛くてだるくて、 ずっとベッドに潜り込んでいた。アーサーも一昨日まではいたけれど、医者が先に戻れと指示をしたようだ。身体の方は特に異常が 無かったらしい。“らしい”と言うのは、俺がそれを確めなかったからだ。 ――あの日以来、アーサーとは話をしていない。 家に帰る支度をする。といっても少ない服や私物をまとめるだけだ。全部あるか確認してから要らないものは誰かにやるか捨てるかして、 残りをショルダーバッグに適当に詰める。まだ身体がだるい。それを我慢しての作業だった。 「よう、ご苦労さんだったな。ロイド・バーカー。」 軽い声がした。誰だか予想はついたが、悪態をつく気にもならない。視線だけ移動して相手を見据える。 「随分と湿気た顔してるな。まるで」 多分マルコの言う通りなんだろう。あれ以来食欲がない。今朝もオートミールを数口食べただけだ。 「何でここにいるんだよ…」 「今はレクリエーションの時間じゃないか。“友人”の見送り位してもいいだろ?」 白々しい。こういう奴等は何人も見てきたけれど、こいつは浮草みたいに捉え所がない分不気味さが増している。 「怖い顔するなよ。何もしやしない。」 両手を上げておどけてはいるが、多分マルコは今も何か別のことを考えている。そう。俺の考えが及ばないような何かを考えているはずだ。 とても気を許す気にはならない。 「用が無いなら帰れよワンカー。俺は忙しい。」 ベッドに広げられた洋服を適当に詰め込みながら言った。だけどやっぱりマルコはそんなこと位じゃ堪えず、こっちを見ている。 「用ならあるさ。お前に聞きたいことがある。」 コツ、コツという音が聞こえる。音と音の間隔は長かったけれど、それは確実にこっちへと近づいてきていた。荷物をまとめる手は止め ないものの、俺は神経を張り詰めて身構える。マルコもアレックス達と同じくらいのガタイの良さだ。何かされたらひとたまりもない。 「ロイド。」 低い、落ち着いた声が響いた。 「“サンドロは約束を破ったか”?」 その瞬間時間が凍りついた。空気も、身体を流れる血も全て凍った。ただ、不思議なことに頭だけは嫌にはっきりと動いていた。 “約束”。 アーサーを傷つけない。 それが約束だった。 それが誓いだった。 でも、それは破られた。 守られなかった。 じゃあ、一体誰が? わかってる。わかりきってる。アーサーを傷つけた。それは―― 「ロイド。」 ビクリと身体が跳ねる。我に返るといつの間にかマルコは俺の顔を覗き込んでいた。驚いて壁の方へと後退る。マルコはにんまりと不気味に 笑う。 「雄弁は銀、沈黙は金とはよく言ったもんだな。“よーくわかったよ”。」 みるみる内にマルコの笑顔が冷たくなっていく。俺はぞっとした。今まで見たことのない程澄んだ、氷のような瞳。それは明らかにまともな 人間のモノじゃなかった。 245 :2/9:2009/03/12(木) 19 44 34 ID m4hYLXsw 「くくくっ……お前、もう少しポーカーフェイスを覚えろよ。考えてることが丸分かりだ。」 そう言うとマルコは口に手を当ててほくそ笑んだ。その時俺は初めてその指の間に小さな紙切れが挟まれているのに気付いた。 「…その…紙切れは……?」 自分でもアホらしいくらい間抜けな声だった。細くて頼りない、蚊の鳴くような声だ。マルコはその声にまた笑う。 「いいものだよ。ことによってはただの紙切れにも、レディ・ゴダイヴァの行進にもなる。面白いギャンブルの種さ。」 マルコの手の中でひらひらと揺れる、小さなメモのようなもの。四つ折りにされた、何の変哲もない紙切れが酷く鮮明に目へと焼き付けられる。 レディ・ゴダイヴァ。 この前覗いたアレックスとマルコの密会に関係あるのか。それとも単なる言葉遊びか。最後の最後のまで、こいつの頭の中は見えない。 「…さて。そろそろ行くかな。俺も暇じゃないんでね。じゃあな。元気でやれよ。」 マルコは踵を返した。やっとこの緊張感から解放される。そう安心した次の瞬間だった。 「ああ、“家族にもよろしくな”。」 その言葉がザクリと心臓を突いた。 “出口”に着くと、そこにはもうアーサーがいた。アーサーは酷く思い詰めた顔をしている。どうしたのかと聞きたかった。 だけど、出来なかった。 もしアーサーの口から俺を拒絶する言葉が出てきたら。そう考えただけで死にたくなるほどの恐怖にかられた。 「ロイド・バーカー。アーサー・バーカー。出ろ。」 職員が指示を出す。口もきかず、気まずい空気のまま、俺達はこの忌まわしい場所と自由な世界を繋ぐその扉にを潜ろうとする。 ピュウッという音がした。音の方を見ると、そこには何故かマルコがいた。壁にもたれ掛かって、こちらに投げキッスをしてきた。 その姿は昔見世物小屋で見たクラウンそのものだと、その時気付いた。マルコを見たアーサーは動揺したように走り出す。その後ろ姿が 目に入る。 一瞬、アーサーが何か白いものをくしゃり、とポケットに突っ込んだように見えた。 「ロイドっ!アーサーっ!!」 底抜けに明るい、甲高い声が響く。 「フレッド…マー…ハーマン…」 門の外には皆がいた。俺達を迎えに来てくれたんだろうか。フレッドがきゃあきゃあと言いながらこっちに突進してきた。 「ロイド!アーサー!おかえりなさいっ!」 フレッドはタックルするように俺達に飛び付いて、大喜びしていた。フレッド前に見たときと随分変わっている。背も髪も伸びて、 しゃべり方も少しまともになっていた。フレッドに続いてマーが走ってきてくれた。俺達を二人まとめて抱き締めて、会いたかった、 愛してるとキスをしてくれる。俺達もマーの背中に手を回し、ハグをした。久しぶりのマーの温もり。それが嬉しくて涙が出そうになった。 「ロイド。アーサー。元気だったか。」 優しくて静かな声。小さな頃から俺を呼んでいてくれた声。その主が、マーの肩越しにこっちを見ていた。 「ハー…マン…」 短く適当に切られた髪。俺達兄弟四人に共通の金の髪と青い目が日差しにきらきら照らされていた。特にハーマンの目は温かい光を帯び ながら俺達を見つめている。 「お前ら少し見ない内に大きくなったな。」 マーもハーマンに同調して、もっとハンサムになったと頭を撫でてくれる。帰ってこれたんだ。そう安堵した。家族の元に帰ってこれたと。 同時に恐怖した。皆が俺のしたことを知ったら、果たしてこのまま俺の側にいてくれるんだろうか。 多分、答えはノーだ。 246 :3/9:2009/03/12(木) 19 46 27 ID m4hYLXsw 「ロイド、どうした?」 ハーマンが俺を呼ぶ。それからこっちにスッと手を伸ばしてきた。 「髪伸びたな。」 そう言うとハーマンは首筋の辺りに触れながら、俺の髪をすいた。だけど無意識に俺の身体はその手から逃れようとしてた。後ろめたさや、 アイツラにファックされたことを思い出したからだと思う。 「……?」 ハーマンは怪訝そうな目をしていた。眉をしかめ、目を細めている。 「ロイド髪長い。女の子みたい。いっつも僕のこと女の子みたいだっていじめてたのに~。」 いきなりフレッドがぴょこんと俺の前に飛び出してくる。それから両手で自分の髪をツインテールのようにまとめ、“女の子”の物真似をし、 べーっと舌を出した。そういえば髪はいつの間にか肩にかかるくらいになっている。時間の流れを感じた。マーはフレッドを怒ったけど、 その言葉はフレッドを本気で叱るつもりじゃなく、からかうような言い方だった。 「アーサー、ロイドっ。ブランコしながら帰ろ!」 フレッドのいう“ブランコ”は、二人でフレッドの左右の手を繋いで、真ん中のフレッドをブランコみたく持ち上げる遊びだ。フレッドは 強引に俺とアーサーを引っ付かんで準備万端と言わんばかりだった。どうしようか悩んだものの、無理に引き剥がすのも可哀想だったから 仕方なくブランコしながら駅までの道を歩く。 「♪ロンドン橋落ちた 落ちた 落ちた 落ちた♪」 歌を歌いながら足をぶらぶらさせて、フレッドはいたく上機嫌だ。久しぶりに俺達に会えたのが嬉しいんだろう。いつになく歌声も大きい。 そんなフレッドを見て、俺もつい口許が綻ぶ。何気無く視線を上げると、思いがけずアーサーと目があった。アーサーは俺を見てたんだ。 慌てアーサーは俺から目を逸らせたけれど、その目はとても悲しそうで、追い詰められたような目だった。 そんな目で俺を見るなんて。 俺はどれだけアーサーを傷つけたんだろう。 緩んだ口許が一気にひきつった。俺は視線を足元に戻した。俺とフレッド、アーサーの三つの影と、その後ろから伸びるマーとハーマンの 影が見えた。 「♪ロンドン橋落ちた マイフェアレディ♪」 その時俺は気付かなかった。ハーマンも俺を見ていることに。 家に帰るとマーが腕を振るったご馳走が待っていた。マカロニ・アンド・チーズにミートローフ、チキンのシチュー、パスティ、フレンチフライ、 スチームドサラダ。デザートはナッツとベリー、アイシングたっぷりのマフィン。その上には砂糖漬けのチェリーまで乗っていた。 マーは特別よといたずらっぽく笑った。マーの料理は本当に温かくて美味しくて、本当に幸せだった。ハーマンもフレッドもアーサーもマーも 皆笑っている。ハーマンはスコッチの入ったショットグラスを煽りながら。マーはパスティを開きながら。フレッドは歌ったり、料理を手当たり 次第こねくりまわしたり、マーに口を拭かれたりで色々忙しそうに。久々の五人の夕飯は賑やかに進んだ。俺もアーサーも皆に色んなことを話した。 ブタ箱の中であったことをたくさんした。 ただし、アイツラのこと以外だけど。 それに、俺とアーサーはやっぱり口を聞かなかった。 そこだけが不自然だったけど、フレッドがはしゃいでいたのもあってマーもハーマンも気付いていなかったと思う。 ……多分。 「マー、こいつら風呂に入れるよ。せっかくブタ箱から出てきたんだ。さっぱりさせてやる。」 ハーマンはフレッドを膝の上であやしながら言った。マーはハーマンに賛成して、外に置いてあるバスタブを暖炉の側に持ってくるよう言う。 運ぶのはもちろん俺とハーマンだ。マーは鍋やケトル、タライまで総動員してコンロや暖炉でお湯を沸かし始めた。俺とハーマンは廊下に置いて あるバスタブを家まで持っていく。 「随分力ついたじゃねえか。」 ハーマンは笑って言った。ただ、その顔は微かに曇っていた。小一時間かけてバスタブに湯を張ると、マーは裁縫道具一式を持って隣の部屋に 行く。それから俺達は風呂に入るため服を脱いだ。 「わー、ロイドどうしたの?怪我だらけだ。」 俺ははっとした。しまった。いつもと違って家じゃ“この身体”はあんまりにも不自然だ。どうしよう。傷の中には歯形に見えるものもある。 それに胸や尻――アソコなんかにはおかしな傷もある。もしそれがバレたら、きっと―― 「あ…ハ、ハーマンっ…フレッドっ…」 先に声をあげたのはアーサーだった。アーサーは何を言うつもりなんだろう。気が気じゃなかった。アーサーは言葉に詰まって何かモゴモゴ いっている。びくびくしながら、脱ぎかけのシャツを握り締めた。 247 :4/9:2009/03/12(木) 19 52 01 ID 0Ofcm4Rn 「ケンカ、だろ?」 俺は思わずハーマンを見た。ハーマンは目こそ鋭く見えたものの、にやりと笑ってこっちを見ていた。 「よくあるんだよ。塀の向こうじゃ。誰が飯を盗った、誰が生意気だって因縁を付けちゃ殴る蹴るの乱闘になる。生傷なんて絶えない。 だろ?ロイド。アーサー。」 「う~?そうなの?」 無邪気な顔でフレッドは聞いてきた。思いもよらない助け船に、俺は咄嗟に首を縦に振った。アーサーは驚きつつもそれに同調したみたいだ。 「お前も気を付けろ、フレッド。殴り合いにはコツがいる。また教えてやるから、ちゃんと覚えろ。」 フレッドはくりくりした目をきらきらさせてシャドウボクシングをした。将来はベビー級の世界王者になると息巻いている。相変わらず フレッドは単純だと思う。でも、それが救いだった。それにアーサーもあれ以上は話をしなかった。走り回るフレッドを追いかけて捕まえたり、 服を脱がしたりしている内にうやむやになったんだ。 でも良かった。 上手く誤魔化せた。 これで少しだけ、俺は“生き延びた”んだ。 俺達は四人揃ってバスタブにぎゅうぎゅう詰めになりながら入った。まだ体が小さいからできる荒業だ。ハーマン、俺、アーサー、フレッドの 順で一列に並んでバスタブに入る。それから皆頭に石鹸を擦り付けて洗っていく。ハーマンは俺の、俺はアーサーの、アーサーはフレッドの 髪をそれぞれ洗う。フレッドは何故かお気に入りのラグビーボールに石鹸を付けてごしごし洗っていた。 「♪木と泥で作れ 作れ 作れ 木と泥で作れ マイフェアレディ♪」 「フレッド、目と口閉じろ。」 「♪木と泥じゃ流される マイフェア……えぅっ!アーサーやだあ~!石鹸目に入ったぁ~!」 アーサーは兄貴風を吹かせてフレッドの世話をこまめに焼いている。だから俺の方なんて見ない。俺から見えるのはアーサーの後ろ姿だけだ。 きれいな金の髪を泡で包んでやる。三日前の夜もそうした。死んだように眠るアーサーを抱いて、石鹸とスポンジで俺が汚したものを全部 洗い流した。そうすればもしかしたら、俺がしでかしたことが全部チャラになると思った瞬間もあった。勿論そんなことあるわけない。俺が つけたキスマークや、無理矢理押さえつけた時に出来た引っ掻き傷は消えなかった。そしてなにより、アーサーの心の傷はきっと一生消えないだろう。 強姦して、挙げ句の果てアーサーに欲情した俺をアーサーが許してくれる筈がない。アーサーを、家族を傷付けた最低最悪でおぞましい、救いようの ない人間。そう、これじゃあまるで、まるで。クソッ、あんなに嫌っていたのに。畜生っ、これじゃあ俺はそれ以下じゃないか。 畜生畜生畜生畜生っ! 「おい、ロイド。ぼーっとするな。」 声と同時に俺は現実に引き戻される。ハーマンが俺を呼んだと気付いた。 「考えごと多くなったな。らしくないぞ。何かあったか?」 ハーマンは俺の髪を後ろでまとめ、持ち上げながら言った。ハーマンの手がうなじを触る。ぞくりと電気が背筋を走る。始め、それは単に身体を 洗っていてくれているんだと思った。 丁寧に、丁寧に、身体の隅々まで洗ってくれているんだと。 でも段々それは違うんじゃないかと感じ始めた。首筋、肩、腕、胸、腰、脚――それから、性器。ハーマンの手はゆっくりゆっくり、何かを 確かめるように俺の肌の上を滑っては止まり、滑っては止まりを繰り返す。 右の首筋。そこはアレックスが特に好んで噛みついてきた場所だ。 肩。ユルギスはそこを掴んで挿入するときに暴れる俺を押さえ付けた。 胸。散々弄られ、酷く敏感になった乳首はコナーの馬鹿みたいに舐めるだけの行為にすら勃起するようになってしまった。 そして、ペニス。そう。俺はこの小さな肉の塊で、アーサーの未熟な搾まりを抉じ開けて、なぶって、身勝手な欲望を撒き散らした。 それぞれの場所にハーマンが触れる度、俺はハーマンに懺悔を迫られているように感じた。実際、喉まで“告白”は出かかっていたんだ。 けど、それを吐き出す勇気なんてなかった。出来るわけない。そんなこと知られた、俺はきっと居場所を無くしてしまう。 怖い。怖い。怖い。 そんなの嫌だ。嫌だ。俺は目を瞑り、ただひたすら時間が過ぎるのを待った。 248 :5/9:2009/03/12(木) 19 53 06 ID 0Ofcm4Rn ♪煉瓦とモルタルじゃ崩れる 崩れる 崩れる 煉瓦とモルタルじゃ崩れる マイフェアレディ♪」 「よし、出るぞ。ガキども。」 「え~?もう~?ちぇ~。」 ハーマンの号令とともに皆お湯に潜り泡を落とす。ハーマンが立ち上がるとアーサーとフレッドもそれに倣った。その時アーサーはまだ立ち 上がれない俺に気付いて、こっちへ身体を屈めてきた。そして恐る恐るこちらに手を伸ばしてくる。 「アーサー。お前はフレッドの面倒見ろ。あっちの部屋にタオルとパジャマがあるから。風邪引く前に早く行け。」 アーサーはハーマンの声にビクッと震え、伸ばしかけた手を引っ込めた。 「で、でもロイドが……」 「いいから行け。ほら、もうフレッド向こう行ってるぞ。」 そこまで言われるとアーサーもハーマンに逆らうことができず、てくてくとフレッドの後を追いかけていく。途中、何度もちらちらと こちらを見ながら部屋を出ていった。そして部屋には俺とハーマンの二人きりになった。 「立て。ロイド。」 ハーマンは兄ちゃんだ。兄ちゃんには、逆らえない。俺は黙って立ち上がる。ポタポタと雫が髪や傷だらけの身体からから落ちて、濁った バスタブの湯に落ちていく。バスタブから出れば雫は床にいくつもの水溜まりを作った。ふわりと温かいものが身体をくるむ。 背中からハーマンがバスタオルをかけてくれたんだ。それからハーマンは優しく濡れた身体を拭いてくれた。それはさっきと違って俺の傷に 障らないよう、そっと身体を撫でていくようだった。 それでも俺の身体と神経は昂ったままだ。俺がアーサーを傷つけたことがバレてしまわないか、気付かれやしないか。もし勘づかれたらどう 切り抜けようか、どう誤魔化そうか。そんなことばかり考えていた。あまりの不安に叫びそうになる。口を震わせながら開き、小さく息をした。 ふと、喉の辺りに何かが当てられた。ハーマンの手だ。 「ここは痛むか?」 くっ、指に力を込められた。軽く気管が圧迫される。ほんの少しだけど、息が苦しい。次の瞬間フラッシュバックが起こった。 『おぉっ、この口マンコすげぇ。喉がよく締まるぜ。』 『げぼっ!んふっ…ちゅぶっ…くぽっ、くぽっ、くぽっ…!はあぁっ…クソッ…んぐぅっ!むちゅっ、むちゅっ、ちゅうっ…!』 髪を掴まれ、頭ごと揺さぶられる。小さい口じゃペニスを突っ込まれればまともに息なんかできない。なんとか鼻で息をしても濃くて生臭い 精液の臭いでディップになった脳ミソが更に腐っていく。 苦しい。苦しい。苦しい。 『嬉しいだろ?臭くてエロい精子たっぷり飲めてよぉ。お前みたいなど淫乱は汚ねえザーメン、ビュクビュク出されんの大好きだもんなあ。』 『チンポうまいって顔してるぜ。ロイド。ほら、少しシコっただけでお前の包茎チンポもビンビンになりやがった。イラマチオで勃起する ような変態マゾガキはしっかり躾てやらねえとな。』 勝手なことを言いやがって。こんなの全然嬉しくない。精液なんて大っ嫌いだし、俺はマゾでも変態でもない。身体が反応しちまうのは 仕方ないんだ。喉を思いきり突かれる。顎も、喉も死ぬほど痛い。今にも突き破られそだ。自然に涙か流れる。その内ドピュッ、ドピュッと 口の中に射精される。ねばねばした物が口に放たれる。まずい。吐き出したい。畜生。死んじまえ。ペド野郎が。 「……こっちは痛いか?」 今度は腹を軽く押された。また頭にあの時の光景が、音が、感覚が甦る。 『ひぐうっ!かはっ…!そんなっ…奥っ、挿れるなっ…ひぃっ…くふっ!痛っ…!』 グチャッ、グチャッという音がする。アナルが擦り切れてしまいそうな程乱暴にピストンされる。内臓の奥深くまで何度も突かれた。一番 敏感な場所も何度も擦りあげられ、痛みと快感がぐちゃぐちゃにミックスされる。 『もっとケツ締めろ!淫売!ザーメン欲しいんだろ?あぁ?!ケツ振って種付けしてくださいって媚びてみろよ!ケツ穴にチンポくわえて 雌犬みたくアヘアへ喚けよ!!』 口までペニスを詰めこまれたみたいに苦しい。真っ赤に焼けた火掻き棒が内臓をミンチにするように引っ掻き回す。嫌だ。こんなこと嫌だ。 『がぁっ…く…ぅうっ…ひんっ!違うっ…俺っ…雌、犬っ…じゃあ…あぁっ…痛ぁっ…きひっ!ぅあんっ! …あ、あひっ…あ、あ…あっ…!』 『雌犬じゃなけりゃビッチだ。ケツマンコ野郎が。ほら、濃い精液注ぎ込んで孕ませてやるよっ!アナルで全部受け止めやがれ!!』 ヘドロがミンチになった内臓に叩き付けられる。同時に俺もイカされた。中に出された精液の量があんまりにも多くて、腹が破裂しそう だった。激痛と、耐えられないほどの快感。狂うには十分過ぎるほどの衝撃だった。 249 :6/9:2009/03/12(木) 19 58 36 ID 0Ofcm4Rn 「あ…う…あぁっ……あ………」 脚から力が抜けて、その場にへたり込んだ。ガクガク身体が震え、涙が後から後から零れてきた。こんなじゃダメだ、早く取り繕わないと。 そういくら自分に命令しても身体は言うことを聞かない。 「ち、違う…俺……ハーマンっ…ごめっ…」 アイツラにされていたことは予想以上に俺を蝕んでいた。身体も心も全部俺の手に負えないところまでいってる。アーサーに酷いことした くせに、こんな無様なことになるなんて。本当に俺はダメになってしまった。 「……悪かったな。もう寝よう。」 泣き続ける俺をハーマンはバスタオルで包んで、そのまま部屋まで運んでくれた。それからパジャマも着せてくれて、ベッドに寝かせても くれた。俺はこんなことしてもらえる資格なんて無いのに。シーツを握りしめて俺は自分を責め続けた。 さわさわと風が吹いている。草が気持ち良さそうにそよいでいた。ここはどこだろう。辺りを見回してみる。雨の匂いのする原っぱ。そうだ。 ここはフープスネークの草原だ。それじゃあ皆はどこだろう。目を細めて、遠くを見る。すると向こうに三人の人影が見えた。泥だらけの フレッド。それを眺めるハーマンとアーサー。俺だけがそこにいない。あっちにいきたい。皆といたい。 けどそれはダメだ。 皆はそれを許してくれないだろう。 俺はしゃがみこんで草の中にかくれた。足元にはフープスネークがいた。見たことなんか無いけど、これは確かにフープスネークだ。 フープスネークは一生懸命自分のしっぽにかじりついてる。 その内フープスネークはしっぽを食べ始める。 がじがじ。 がじがじ。 がじがじ。 がじがじ。 がじがじ。 がじがじ。 最後にはフープスネークは頭だけになって死んでしまった。 自分で自分を食べるなんて。 自分で自分を食べても痛いし死んじゃうし良いこと無いのに。 そんなこともわからないんだろうか。 なんて間抜けなフープスネークだ。 何か音がした。俺は目を開ける。窓の外を見ると、まだ夜は明けていないみたいだ。 それなのに少し開いたドアからは光が漏れてる。 そっと床に降りるとその隙間から向こう側、つまりキッチンの方を覗いた。ぐすん、ぐすんと鼻を啜る音がする。 人影は二つ。一つは 椅子に座ったハーマン。もう一つはアーサーだった。 アーサーは顔を手で覆いながら泣いていた。それを慰めるようにハーマンはアーサーの背中を抱き、頭を撫でて いる。どうしたんだろう。アーサーが泣いてる。怖い夢でも見たんだろうか。可哀想に。 蝋燭の灯りの中、二人は何かを話している。耳をすましてみるものの、上手く聞き取れない。かなりの時間、二人はそうしていた。 時折ぼそぼそと話ながら抱き合っていた。小一時間も経った頃、顔を隠していた手を動かす。 その手はゆっくりと下に下りていき、ズボンのポケットに辿り着く。 そして中から、白い紙くずを取り出した。そして、ハーマンはそれを受け取るとアーサーの額にキスをした。 「アーサー、いい子だ。」 「……ごめんなさい。」 それ以上は見ていられなかった。あれは、あの紙くずはマルコのそれとそっくりだった。 ぐしゃぐしゃになってたけど、間違いない。どうしてそれをアーサーが持ってる?何でハーマンがそれを?出てくる答えはどれも 最悪のシナリオばかりだ。 俺は罪を犯した。 だから、罰を受けなきゃならない。 そんなのわかってる。わかってるけど。 俺は、それが怖い。 250 :7/9:2009/03/12(木) 20 03 41 ID 0Ofcm4Rn こつこつと頭を叩かれる。 「ロイド~ロイド~起きて~ご飯だよ~。」 犯人はフレッドだった。キッチンからはいい匂いが漂ってくる。身体を起こす。頭がぼーっとしていて動くのが億劫だ。眠れなかったせいかもしれない。 「早くしないと冷めちゃうよ~早く~。」 フレッドに急かされて、顔も洗わないままキッチンに向かう。そこに着くと調度マーがエッグ・ベネディクトを乗せた皿を運んでいる ところだった。席につくと手が伸びてきて目の前の皿にそれがぼとりと置かれる。手の延びた方を見るとハーマンが自分用の エッグ・ベネディクトを摘まんでいるところだった。マーは俺が起きてくるのが遅かったことが心配らしく、色々と聞いてくる。俺が 言い淀んでいると、代わりにハーマンが答えた。 「マー、ロイドは風邪らしいよ。暫くは家で寝てた方がいい。」 何故ハーマンはそんな嘘を言うんだろう。昨日のことが何か関係あるのか。戸惑いながらも俺はハーマンの嘘に乗る。マーはおでこと おでこをくっつけて熱を測ってくれた。それからアーサーにいくらか小銭を渡して、コークを買ってくるよう言いつける。アーサーは いぶかしげに俺を見た後、外へと飛び出して行った。 「ああ、マー。そうだ。俺今日出掛けるんだ。ピーナッツバターサンド作ってよ。」 ミルクを飲みながらハーマンは言った。ハーマンの一言一言にドキドキする。 昨日、アーサーはハーマンに何かを言った。それが酷く気になる。首にナイフを当てられてる感じ。いつ地獄のどん底に突き落とされる のかわからない。マーが手際よくピーナッツサンドを作って、 紙袋にそれを入れる。ハーマンはそれを受け取るとコートを羽織って玄関に歩いて行った。 「帰るの遅くなるから。チビども、マー手伝えよ。」 ハーマンが部屋を出るとき、調度アーサーが帰ってきた。二人がすれ違う時ハーマンはアーサーの頭をポンと叩き、アーサーはハーマン から目を逸らす。その光景はとても不自然に思えた。 「ねえねえ、ロイド。あのね、あのね、マーの特製コーク出来たら良いもの見せてあげるよっ!この前ねっ、駅の待合室から盗って きたんだよっ!テルモスって言ってね、いつまでもコーヒーとかあったかいんだ!」 フレッドはきらきらした目で俺の前に乗り出してきた。俺は曖昧に返事をしながら、ぎこちない二人を見ていた。 それからハーマンは一週間、家に戻らなかった。 キッチンにあるサイドボードの引き出し。その一番上を開ける。 そこにはいくつもの薬が入っている。マーが昔飲んでいた薬だ。その中から大きめのピルケースを手に取る。ラベルにはバミタールと 大きく書いてあった。蓋を開け、中から一錠取り出す。それを放り込んでテルモスの中の特製コークで流し込む。 ハーマンが出ていってから三日が経つ。ハーマンが出ていった日から俺は眠れなかった。 眠い。なのに眠れない。頭が痛い。 だからとにかく寝るためにマーの薬を内緒で飲むようになった。 薬を飲めば死んだように眠れた。真っ黒な泥の中に沈んだみたいに夢も何も見ず、何も聞かず、何も考えずにいられる。アーサーは俺を どう思っているか。ハーマンとアーサーは何を話したのか。ハーマンはどうして帰ってこないのか。考えれば考えるほど辛い現実に押し 潰されそうになる。 逃げたい。逃げ出して楽になりたい。 気付けば食事の時以外はずっと眠るようにしていた。そして今日も俺はまた眠りの沼へと身を投げる。 251 :7.5/9:2009/03/12(木) 20 04 34 ID 0Ofcm4Rn 「♪銀と金で作ろう 作ろう 作ろう 銀と金で作ろう マイフェアレディ♪」 フレッドの歌が聞こえる。キッチンの方からだ。目が段々覚めてくる。頭が痛い。喉の乾きもあってそっちに顔を出す。フレッドは一人で 積み木遊びをしていた。 「♪銀と金じゃ盗まれる 盗まれる 盗まれる♪」 「フレッド……マーとアーサーは?」 「あっ!ロイドおはよ~。んとね、マーはお仕事でね、アーサーはお出掛けだよ。」 フレッドはブンブンと細長い積み木を振り回しながら答える。その拍子にガシャンと目の前の積み木が崩れた。 「あう~!壊れちゃったあぁ~!」 フレッドは泣き出した。俺は急いで側によると、よしよしと頭を撫でてやる。 「泣くな、フレッド。何作ってたんだよ?」 散らばった積み木を集めてやる。頭が痛い。寝起きのせいで少し手元がおぼつかない。それを見てフレッドはぐずぐずしながら答え始めた。 「あのね、あのね、ロンドン橋作ったの。でもね、ダメなんだ。積み木じゃダメなんだ。煉瓦でも、銀と金でもダメなんだよ。一回壊れると もうダメだ。壊れたらもう直んないんだ。」 フレッドの顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃだ。俺はフラフラしながらハンカチを取ってきて、それを全部拭いてやった。こんなこと位で泣く なんて、フレッドはまだまだガキだ。そんな風に思う。涙の勢いが弱くなった辺りで鼻をかませてやる。 「ほら…今度はさ、ブルックリン橋にしろよ。あれはロンドン橋より新しいし、長いし、格好いいだろ。それに自由の女神が 寝ずの番をしてる。絶対落ちないよ。」 少しの間フレッドはぽかんとしていたものの、一つ積み木を渡してやると笑顔になってまた橋を作りはじめた。 「ロイドっ!ロイドっ!橋が出来たら一番最初にロイドに見せてあげるね!」 俺はにこっと笑うとまたサイドボードの方へ行く。 引き出しを開けていつものようにバミタールを一粒。 それから頭痛を抑えるためにアスピリンを一粒。 それぞれ口に入れて、水で流し込んだ。そしてまた一人きりの部屋に戻り、ベッドに横たわる。 『一回壊れるともうダメだ。壊れたらもう直んないんだ。』 フレッドの声が聞こえた気がした。 252 :8/9:2009/03/12(木) 20 14 06 ID 0Ofcm4Rn 気が付くと俺はクローゼットの中にいた。外からは嫌なものが聞こえてくる。耳を塞いでそれを聞かないようにした。 それなのに音は手をすり抜ける。耳が潰れるくらい力を込めてても変わらない。 その内その音が聞き覚えのあるものだと気付く。微かに微かに開いた隙間から、クローゼットの向こうを見る。 目に飛び込んできたのは誰かが犬みたいに四つん這いにされ、レイプされている光景だった。ファックされている方の股間には小さなモノが ついている。体つきから言っても恐らくは少年だ。随分長い間犯されているのか、うっすらとピンクに染まった体のあちこちには白い粘液が まとわりつき白い、太股には白と赤の筋が何本も伝っていた。ペニスで突かれる度、少年は痛々しい声をあげる。それでもレイプをしている 奴は容赦なく腰を振り続ける。その光景に言葉を失っていると、ふと嫌な予感がした。 そういえばアーサーがいない。 いつもクローゼットに一緒に隠れていたアーサーは? アーサーはどこにいる? 慌てもう一度耳を済ませ、クローゼットの外を凝視する。 「あんっ…はっ、あっ、あうぅ…痛いっ、痛いよぉ…」 くちゃくちゃと湿った音をたてながら肛門を犯され、か弱い悲鳴をあげている少年の声と顔。それはアーサーのものだった。 「アーサー!!!」 俺は喉が許す限りの声を張り上げ、クローゼットの戸を開ける。アーサーを傷つけるやつは許さない。一体誰がこんな残酷なことを―― 「きゃふっ…ぅうっ…くぅ…お願、い…やめてぇ…」 アーサーにのし掛かり、何度も腰を打ち付ける男。いや、少年。 彼が、ゆっくりこちらを向いた。 「え………」 「ロイドぉ…ぉねがい…ひゃんっ…も…やめて……」 そいつは、俺だった。 253 :8.5/9:2009/03/12(木) 20 16 28 ID 0Ofcm4Rn 次の瞬間、俺は痺れるような甘い感覚に襲われる。思わず目を瞑って声を漏らし、身体を痙攣させた。 「あぁっ……」 同時に絶望したような声が下から聞こえた。目を開けるとそこにはアーサーがいた。 「お願いだから…ロイド…もう、中に出さないで…お腹、苦し……」 置かれている状況に愕然とする。あろうことか俺はアーサーを押し倒し、陵辱していた。繋がった部分は真っ赤に腫れ上がり、痛々しく ひくついている。 「ロイド…何でこんなことするんだ…?俺達、兄弟…なのに…酷いよ……」 慌ててアーサーからペニスを引き抜く。それは血と精液にまみれてヌラヌラと光っていた。 「なあ…?俺、死ぬほど…嫌だったのに…なんで…?凄く、痛いのに…」 「ご、ごめ、アーサーっ…」 「無理矢理、身体…舐められ、て…ひぐっ…フェラ、されて…こ、こんな…お尻に挿れられて…たくさん……中に出されてっ…」 虚ろな目からぽろぽろ流しながらアーサーは呟く。俺は後退り、ガクガクと震えることしかできない。 「本当に最低だな。お前は。」 いつの間にかハーマンがいる。ハーマンは恐ろしいほど冷たい瞳で俺を真っ直ぐ見据えていた。 「アーサー嫌がってたろ?それなのに何でレイプなんてした?」 何の抑揚もない声に俺は恐怖を覚える。 「そ…それは…ア、アレックスがっ…」 「違うだろ。お前思っただろう。“アーサーを自分のものにしたい”って。アーサーをファックしたいって思っただろうが。」 どうしてハーマンがそれを知ってるんだ! 何でハーマンは俺がアーサーを欲しいと思ったことを何で知ってるんだ!ああ、どうしよう。 どうしよう。アーサーが泣いてる。ハーマンが怒ってる。 ハーマンが言った通りだ。 俺はアーサーに欲情した。 アーサーを愛してる。 絶対絶対絶対許されないのに。 あの時はっきりアーサーが欲しいって思った。そしてアーサーを傷つけてしまった今でも、その感情はマグマみたいに心の奥底に 燻り続けている。一方的で、身勝手で、歪みきった俺をアーサーがどう思ってるかなんてわかりきってる。なんて堕ちれぶれた存在 なんだろう。これじゃあ、これじゃあ本当に 「“アレ”にそっくりだ。」 「ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 「家族を傷つける、傲慢で、自分勝手で、人としての価値なんて欠片もない。お前は“アレ”と同類だ。」 「違う違う違う違う違う!!!俺は“アレ”なんかじゃないっ!!!!」 「違わないさ。“アレ”さ俺やマーを殴った。お前はアーサーを犯した。どっちも家族を傷つける屑野郎だ。」 ハーマンが俺を責める。“アレ”を見る目で俺を射抜きながら俺を追い詰める。 「違う!!俺は“アレ”とは違うっ…!だって…だってっ…!!」 「そうだよハーマン。だってロイドはアーサーとえっちしたいんでしょ?それってただ殴るよりず~っと最悪の変態さんだよ~。」 「そうだな。コイツは“アレ”以下の蛆野郎だ。とっととくたばればいい。」 「そん…な…ハーマン…フレッド……ゆ、許し…違う……俺は…」 フレッドがケタケタ笑う。耳にこびりついて離れない。ハーマンも笑ってる。鋸で全身の肉を削がれる。どんなに叫んでも謝っても やめてくれない。 逃げたい。 でも逃げられない。 俺には家族から離れるなんてできない。だって俺は皆が好きで、だから嫌われたりなんかしたら、俺は―― 「ロイド。」 アーサーが呟いた。透明で、無機質な空気の波が鼓膜に届く。 「大嫌いだよ。」 254 :9/9:2009/03/12(木) 20 16 59 ID 0Ofcm4Rn 甘く煮たオートミールが湯気をたてている。マーはそれをスプーンで掬って口まで運んでくれる。俺はそれを少しだけ食べて、 首を振った。マーはとても心配してくれた。最近眠れているかとか、何か欲しいものはあるかとか、色々聞いてくる。俺は 大丈夫とだけ言ってまた横になった。そうは言っても寝る訳じゃない。とにかく横になるだけだ。 マーは悲しそうな顔をしてキスをする。今日は用事で隣町にいかなきゃならないらしい。アーサーとフレッドも一緒に行くん だそうだ。マーはなるべく早く帰ると言って部屋を後にした。 ハーマンがいなくなってから今日で八日目。一週間まるまる ハーマンは帰ってこない。そして俺はあの夢以来眠らなくなった。もう夢さえ逃げ場になってくれない。 頭が痛い。吐き気がする。視界もはっきりしない。音も妙に大きく聞こえる。 辛い。 苦しい。 気持ち悪い。 自業自得なのに、酷く悲しかった。ぽろりと、涙が出てきた。 太陽が高くなった頃、俺は耐えきれずまたサイドボードに向かう。 こんなに自分の罪深さを分かっていると言うのに、自分が嫌いなのに、それでもまだ俺は木のコートを着る気にはなれない。 …臆病者の自分を呪う。 とりあえず眠らないといけない。 それから、割れそうな頭も何とかしないと。 口から内臓が出そうな吐き気もどうにかしなきゃならない。 引き出しの中の薬を片っ端から手にとる。それから何錠かチョイスして手に盛れば小さな山になった。これを飲めば大丈夫だ。 この感覚から抜け出せる。きっとなんとかなる。薬を握り締め、水をコップに注ぐ。 早く楽になりたい。 早く、早く、早く。 俺は震える手を必死に持ち上げ、タブレットの山を口に運んだ。 -:最終話
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穴人形 兄嫁はいじっぱり あねいも2 H’s もっとHにステップUP! あねかん ~おねえちゃんかんさつにっき~ あね×ぼく 生贄の教室 いたいけな彼女 イナホノミライ Incest☆Paradise~母編~ 陰湿オタクにイカれる妹(彼女)~大事なあの子が寝取られて~ X-Change2 X-Change3 お姉さんが教えてあげる ★ おねショタDX おねショタDX2 おねショタDX3 ~男の子×年上の巨乳お姉さん~ おねショタDX4 おねポリス 教えてっ!おねてぃー お祓いお姉さん 叔母さんは蜜の味 終わりなきメイド達の夜 穴人形 上へ 兄嫁はいじっぱり 381氏 主人公、兄嫁と不倫→ 以前から兄嫁に憧れていた子供(小学生くらい)にヤっている所を目撃される→ 主人公、兄嫁のアナルに回り、空いたマンコをその子に使わせる。 上へ あねいも2 H’s もっとHにステップUP! メーカー:bootUP! ジャンル:エロガキ、和姦 292氏 深月ルートに、ショタ主人公×中学生深月のカラミあり 深月エロのシーン6枠中半分がそれだった シーン回想には無いが、擬似授乳・乳揉みシーン(どちらもCGあり)もあった 以下ネタバレ↓ 深月ルートの半分以上が回想シーン(深月・中○生、主人公・小○生ぐらい) 回想シーン 風邪を引いた主人公の身体を温めようとして深月が下着一枚で添い寝 その時に意識が虚ろだった主人公に乳首を吸われまくる で、それ以降は毎日神社の本殿に忍び込んでは主人公に乳首を吸わせる日々を送っていたが その場面を妹の皐月に見られた所で回想シーン終了→その後幾つかエロシーンを経て現代編ED もう一度プレイすると、回想の途中で乳を吸ってる最中に深月が「まだ吸う?」みたいな事を聞いてくる ここでNO的な選択肢を選ぶと過去編IFルート突入 初めての射精に戸惑う性知識皆無な主人公を手コキ・フェラで宥めるが、 精液のなんたるかを知った主人公に「みぃ姉と赤ちゃん作りたい」と迫られ、背徳感を感じながらの筆下ろし破瓜 それ以降は毎日神社に隠れてセックル 性に目覚めた主人公にバッコンバッコン犯られてる 過去編EDでは、初セックルの時に出来た子供を含め四人の子供に囲まれてED CG見る限りだと主人公は10歳くらい? 上へ あねかん ~おねえちゃんかんさつにっき~ 上へ あね×ぼく 上へ 生贄の教室 メーカー:ruf 普段は普通に家で数人の小学生と遊んでいる女子高生。 それがトランプ遊びを通して一人のエロガキがエロスの要素を 入れようと提案するわけ。 それを面白半分興味半分で飲み込んでしまう有香。 そのゲームが経過するに連れていやらしさはまして行き さらには集団である心理が行為に拍車を駆ける。 シチュもいいけど絵も綺麗でメルヘンチックなものではなくて いてもおかしくない様な女子高生が書かれてます。 上へ いたいけな彼女 上へ イナホノミライ 499氏 小学校ではないのでどれもすぐ輪姦になってしまう…。 上へ Incest☆Paradise~母編~ 上へ 陰湿オタクにイカれる妹(彼女)~大事なあの子が寝取られて~ 688氏 ヒロインが、ヒロインより5歳年下の童貞少年(学園を現実換算すると小学6年生相当)の筆下ろし 敬語を使うように命令して、お姉さんに敬語使わせるの癖になるとか、子供が終始上から目線なので要注意 上へ X-Change2 X-Changeの名前が示すとおり、主人公が性転換して女の子に成ってしまう話。 主人公が家庭教師のバイトを引き受けるが、生徒の小学生の男の子が真面目に勉強をしない。 苦肉の策で「先生(主人公の女の子)が負けたら何でも言うことを聞く 男の子が負けたらおとなしく勉強をする」という罰ゲームありの対戦ゲームを持ちかける。 罰ゲームは2パターン有る。 A 主人公がゲームに負けると立ちながらスカートをめくって下着を見せることになる。 下着を見て興奮した男の子の願いを更に聞いて、マンマンも見せることになる。 主人公も快感で腰が砕けて……そこで寸止め B 主人公がゲームに負けるとオッパイを触らせることになる。 油断した主人公は男の子に手錠で手を封じられ指マンを許してしまう……そこで父親が部屋に入ってきて、何故か父親とSEX 男の子とはフェラの乱交 途中までのシーンは有りだが、シーン数が少なく男の子とはSEX無しor寸止めなのでお勧めは出来ない。 上へ X-Change3 X-Change2と同じように家庭教師のアルバイトをすることになる。 しかし、家庭教師先の男の子の友達はX-Change2で受け持った生徒だった。 X-Change2の男の子に、このお姉さん(主人公)エッチなんだよと押し倒されて輪姦。でも非常にアッサリ目 寸止めの2とシーンは有るけどアッサリの3、非常に微妙。 上へ お姉さんが教えてあげる ★ 上へ おねショタDX メーカー:DOUJIN3ARIES 少年がムチムチのサキュバスにSEXを教わるという尖ったシチュエーションの短編集。 短編の1つで少年が、サキュバスに「召還したパズルを壊す!」と脅してストリップやフェラとクンニを強要する。 しかし相手は、大人の悪魔なので段々主導権を握られ最後には「挿入しろ」と脅される。 好みが別れると思われ 上へ おねショタDX2 メーカー:DOUJIN3ARIES 該当無し 上へ おねショタDX3 ~男の子×年上の巨乳お姉さん~ メーカー:DOUJIN3ARIES 336氏 これは子供に犯されるというか、お姉さんの方も乗り気になってしまうゲーム。 ただ前二作が絵に個性がありすぎたのでこれはなかなかの出来だった。 お姉さんと楽しく...というシチュが好きならお勧め。 337氏、338氏 【タイトル】 おねショタDX3~男の子×年上の巨乳お姉さん~ 【元ネタ】 オリジナル 【価格】 1470円 【DL先】ttp //maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ039366.html 【種別】アドベンチャー(ショタ×お姉さん。巨乳。痴女) 【CGの枚数】(15枚/各差分多数、立ち絵あり(脱ぎあり)) 【音声の有無】 フルボイス(男、女を個別にオンオフ可。全部女声) 【私的評価】☆☆☆☆ 【コメント】 第一作、第二作ともに癖がある絵であり、痴女的シチュが強かったが今作は絵が万人向けに。 そして痴女属性が薄れ、イタズラよりも子供好きというライトな雰囲気気味に構成されてる感じ。 なによりメインストーリーが主人公の男の子目線で「お姉ちゃんにHな事を」と能動的に動ける雰囲気があるのが大きな違い。 ヒロインは二人設定されているがメインが茶髪のいとこのお姉さん。 運転免許を取るまでの15日間の間に中○のショタ二人があれこれ策を巡らせるという話で、 ヒロインがその影響で徐々に男の子に興味を....という話の流れ。後半のある出来事から お姉ちゃんのほうが積極的になるので、「序盤-仕込み。後半-苦労が報われる時」という感じ。 吹っ切れた後はノリがよく、最後には三人で盛り上がってしまう展開もあるので、 そういう明るいお姉さんとの絡みが好きならお勧めかな。 (本番は3P一回、主人公の子の本番の計二回) また同時に町を散策している中で別のお話も展開しており、青髪のもう一人のヒロインや登場人物を 発見する度に、タイトル画面から別のストーリーが追加されていく(計4シチュ) (こちらのヒロインは真正のショタ好きで、痴女でもあるが、その攻めは比較的マイルド。本番一回) 商業作品で言うと、コンプリーツ的なノリが好きならお勧め。 ただしシステム的にはあまり洗練されておらず、若干もたつき気味の上、特に序盤は行動如何で 話が途中で終わったり、選択肢の選び方がちょっと難しい、セーブしてもHシーン以外は朝まで巻き戻るなど若干不親切。 また回想モードがあってもCGモードがなく、立ち絵の閲覧ができる割には全身を見にくい等 変に不自由な所があるため星をひとつ減らした。 489氏 個人的にはガキの~もDX3も不完全燃焼って感じだった、 折角子供が複数居るのにいざエロシーンでは1~2人になってしまうのが勿体無い 上へ おねショタDX4 メーカー:DOUJIN3ARIES 売れないバツイチ女優が売れっ子の子役に枕営業を持ちかけられて、やられてしまうのが1つ。 奇乳で癖の強い絵柄のため、おねショタDXシリーズの中でも特に人を選ぶ 上へ おねポリス メーカー:DOUJIN3ARIES はまって動けないところを「エクスカリバーだー」と言って取り出したバイブで悪戯するのが1つ(SEX済みなので和気藹々) 落とし穴にはまった婦警の一人をちょっと年上のませた悪ガキにバイブで犯されるのが1つ 婦警の一人が悪ガキに気絶させられ輪姦が2つ。もう一人の婦警も捕まり乱交 こう書くと、よさげに見えるかもしれないが、ひたすらひたすら淡泊。 予算の大半をグニグニ動くアニメーション(gifアニメのような物)に使ってるっぽく全てをぶつ切りで淡々とこなしていき カワイイ男の子には甘々すぎて、悪ガキには終始文句をたれるスタンス。 明らかに作者の情熱がカワイイ男の子の方に注がれており、バランスが悪い。 作り込めば、神作品の一つになっただろうに惜しい。 上へ 教えてっ!おねてぃー 147氏 見事に、率先してお姉さんが教えてあげる♪的なシチュばかりで肩透かしを食らった気分に。 上へ お祓いお姉さん 159氏 妖怪って設定だけど、見た目は男の子と女の子。 強気な巫女さんにナニするというシチュエーション。 上へ 叔母さんは蜜の味 396氏 叔母×甥(小中ぐらい?) 1シーン(シーン鑑賞あり) 1CG 5差分 過去の回想シーンでの出来事 叔母が教える系です 差分って最初のCGは数に入れないのかな? 良く分らんからんよ、結局は全部で6枚ね あと、このゲームまだ途中だけど子供はもう無いと思う・・・多分 237氏 少年がやられちゃうっ感じだけど 於保さんが少年に手を出したって感じ 上へ 終わりなきメイド達の夜 上へ
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デッキを組むぞ まずMagic Workstationを開いてView→DeckEditModeに変更 基本MWSはこの状態で使います こんな感じの画面になるでしょう 左のリストが全カードの一覧、右側が自分の今のデッキ 超簡単に説明します 1.下の2、3の検索結果とフィルターをリセットします。 2.単語、マナコストからカードを検索します。単語検索できる領域はカード名、タイプ、テキスト、フレイバーテキスト、などなど。 3.フォーマット、エキスパンション、色、タイプ、レアリティでカードを検索します。 4.デッキ窓で選択しているカードをカード一覧に呼び出します。 5.デッキのマナカーブ、色の振り分けなどを見ることができます。デッキ側のカードを選択している状態でやらないと意味がないので注意。 6.選択中のデッキのカードの位置を上に動かします。 7.選択中のデッキのカードの位置を下に動かします。 8.選択中のデッキのカードの枚数を増やします。 9.選択中のデッキのカードの枚数を減らします。 10.カード名で直接検索できます。カードの名前が分からないと意味がないです。 デッキを作るにはFile→New Deck 上の1~10の機能を使ってデッキ突っ込みたいカードを呼び出す 選択して青ボタンがメインボードにカードを追加、緑がサイドボード、赤はそのカードを抜く デッキが完成したら中央上のフロッピーのボタンを押してデッキを保存 Ctrl+SやFileからの保存は面倒なことになったりするのでお勧めしない あとはToolsのCopy Deck to Clipboardが便利
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配置 殺人鬼ゴーシュ 2 3 妖艶看護婦ミランダ 元妻ウォーナックル 悩める隣人ベン 若妻ローラ 8 血塗れの弟トナカイ 10 老執事ジャッカル 白猫エメラルダ 13 地獄の兄トナカイ 15 16 ※-:出現しないマス 容疑者 殺人鬼ゴーシュ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル 前衛的殺人術 無 斬撃 1.5 敵単 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※骨肉斬りノコギリ(刀)所持 元妻ウォーナックル - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.0 スキル 必殺のワンツー 無 打撃 1.0 敵単 2回ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※使い込んだブラスナックル(ナックル)所持 ※必殺のワンツーは高確率クリティカル。2回とも確定ではない。 血塗れの弟トナカイ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル 串刺しホーン 無 斬撃 1.5 敵横 ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※鮮血滴る角剣(魔法剣)所持 悩める隣人ベン - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 2.0 スキル 隣人を愛せよ 無 味広 HP回復 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※報復の窓割り投石(投具)所持 ※隣人を愛せよの目標はHP半分以下の様子。範囲内に1人でも居れば使用 地獄の兄トナカイ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 3.5 スキル 0泊3日地獄巡り 炎+~10 射撃 3.5 敵× ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※日数を刻んだ角弓(弓)所持 若妻ローラ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.5 スキル ミリオンダラービンタ 無 魔撃 3.5 敵単 HPダメージ→TPダメージの2回攻撃 ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※サンタへの指示棒(ロッド)所持 ※ミリオンダラービンタのTPダメージはHPダメージの約20% 老執事ジャッカル - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 2.5 スキル 心臓に二発頭に二発 無 魔撃 2.5 敵単 4回ダメージ ガード カウンタショット 間接 確率で反撃 その他 おつとめ 味単 味方の行動終了時、確率で待機ゲージの肩代わりを申し出る対象の待機ゲージが行動可能まで減少、自身の待機ゲージが同量上昇 ※復讐の魔弾を込めた銃(魔銃)所持 ※心臓に二発頭に二発は確定でそれぞれ初弾ガードブレイク、残り3弾クリティカルの様子 妖艶看護婦ミランダ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 腐食追加 スキル 無免許医療 無 神撃 2.5 敵縦 ダメージ ガード エレメントガード 属性 確率で回避 その他 ※錆び付いたメス(所持)所持 白猫エメラルダ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 スキル 虎視眈々 自身 魔攻力が上昇した スキル 猫目レーザー 光+~10 神撃 2.5 敵貫 ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※盗聴器付きの鈴(鈴)所持 ※虎視眈々は永続上昇 ドロップ 装備 名称 種類 Lv 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 骨肉斬りノコギリ 刀 23 無 175 0 0 0 91 0 0 貫通効果Lv2 ○○ 骨肉斬りノコギリ 刀 24 無 182 0 0 0 95 0 0 貫通効果Lv2 ○○ 使い込んだブラスナックル ナックル 16 無 120 0 0 0 48 0 48 痛恨 ○ 使い込んだブラスナックル ナックル 28 無 224 33 1 8 80 2 98 痛恨 ○ 報復の窓割り投石 投具 20 無 132 8 28 0 142 0 24 追尾効果Lv2 ○ 報復の窓割り投石 投具 27 無 164 0 0 0 145 0 0 追尾効果Lv2 ○ 日数を刻んだ角弓 弓 21 無 115 0 0 0 130 0 0 ○○○ 日数を刻んだ角弓 弓 22 無 120 0 0 0 136 0 0 ○○○ 日数を刻んだ角弓 弓 25 無 135 0 0 0 153 0 0 ○○○ 日数を刻んだ角弓 弓 26 無 140 0 0 0 158 0 0 ○○○ サンタへの指示棒 ロッド 2 無 0 0 32 0 0 10 0 妨害効果Lv1 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 12 無 0 0 126 0 0 37 0 妨害効果Lv1 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 17 無 0 0 152 0 0 50 0 妨害効果Lv1 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 20 無 0 0 176 0 0 58 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 22 無 0 0 192 0 0 64 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 23 無 0 0 200 0 0 66 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 24 無 0 0 208 0 0 69 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 25 無 0 0 216 0 0 72 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 26 無 0 0 224 0 0 74 0 妨害効果Lv2 ○○ 錆び付いたメス メス 23 無 0 0 133 83 0 83 0 腐食追加Lv4 ○○○ 錆び付いたメス メス 25 無 21 0 165 106 0 90 0 腐食追加Lv5 ○○○ 錆び付いたメス メス 28 無 3 0 160 123 29 147 9 腐食追加Lv5 ○○○ 盗聴器付きの鈴 鈴 27 無 22 0 172 59 18 148 40 ○○○ 科学鑑定のみ 復讐の魔弾を込めた銃 魔銃 21 無 0 0 145 0 0 99 0 浸透効果Lv2 ○○○ 復讐の魔弾を込めた銃 魔銃 24 無 0 0 164 0 0 112 0 浸透効果Lv2 ○○○ 復讐の魔弾を込めた銃 魔銃 25 無 6 0 190 0 0 117 18 浸透効果Lv2 ○○○ 復讐の魔弾を込めた銃 魔銃 26 無 0 0 177 0 0 121 0 浸透効果Lv2 ○○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 3 無 30 0 20 0 16 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 8 無 60 0 40 0 33 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 21 無 138 0 92 0 76 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 23 無 150 0 100 0 83 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 25 無 162 0 108 0 90 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 26 無 168 0 112 0 93 0 0 ○○ クリスマスタワーシールド 盾 2 無 0 24 0 13 0 0 -18 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 11 無 0 78 0 43 0 0 -60 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 15 無 0 102 0 56 0 0 -79 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 19 無 0 126 0 70 0 0 -98 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 20 無 0 132 0 73 0 0 -102 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 22 無 0 158 0 97 38 6 -112 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 23 無 0 150 0 83 0 0 -116 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 24 無 0 156 0 86 0 0 -121 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 25 無 0 162 0 90 0 0 -126 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 26 無 0 168 0 93 0 0 -130 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 27 無 0 174 0 96 0 0 -135 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 28 無 0 180 0 100 0 0 -140 打突防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 11 無 0 13 0 73 0 26 -52 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 16 無 0 18 0 102 0 36 -72 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 21 無 0 23 0 130 0 46 -92 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 22 無 0 24 0 136 0 48 -96 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 23 無 0 25 10 141 11 72 -95 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 24 無 0 26 0 147 0 52 -104 法術防御Lv1 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 4 無 0 44 12 16 0 0 -36 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 19 無 0 154 42 56 0 0 -126 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 20 無 0 161 44 58 0 0 -132 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 21 無 0 168 46 61 0 0 -138 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 22 無 0 176 48 64 0 0 -144 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 23 無 0 183 50 66 0 0 -150 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 24 無 0 190 52 69 0 0 -156 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 25 無 0 198 54 72 0 0 -162 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 26 無 0 205 56 74 0 0 -168 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 28 無 0 220 60 80 0 0 -180 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 5 無 9 23 0 23 14 0 11 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 6 無 10 26 0 26 16 0 13 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 8 無 13 33 0 33 20 0 16 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 13 無 20 50 0 50 30 0 25 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 20 無 29 73 0 73 44 0 36 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 21 無 30 76 0 76 46 0 38 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 23 無 33 83 24 102 50 0 53 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 24 無 34 86 0 86 52 0 43 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 25 無 36 90 0 90 54 0 45 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 26 無 37 93 0 93 56 0 46 ○× サンタマン変身ベルト ベルト 13 無 30 30 0 0 0 0 50 HP上昇Lv3 ○ サンタマン変身ベルト ベルト 24 無 52 52 0 0 0 0 86 HP上昇Lv2 ○ サンタマン変身ベルト ベルト 25 無 54 54 0 0 0 0 90 HP上昇Lv3 ○ サンタマン変身ベルト ベルト 26 無 56 56 0 0 0 0 93 HP上昇Lv3 ○ クリスマスツリースター 宝石 2 無 0 0 8 8 0 0 13 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 17 無 0 0 38 38 0 0 63 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 19 無 0 0 42 42 0 0 70 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 21 無 0 0 46 46 0 0 76 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 23 無 0 0 50 50 0 0 83 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 24 無 0 0 52 52 0 0 86 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 25 無 0 0 54 54 0 0 90 加護Lv1 ○ ※本家アイテムデータの並び順と同様 魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 殺人鬼ゴーシュ 人 7~11 無 速攻強化Lv1 殺人鬼ゴーシュ 人 15~17 無 速攻強化Lv2 殺人鬼ゴーシュ 人 18~23 無 速攻強化Lv3 殺人鬼ゴーシュ 人 24~28 無 速攻強化Lv4 元妻ウォーナックル 人 9 無 刃衣強化Lv1 元妻ウォーナックル 人 13~17 無 刃衣強化Lv2 元妻ウォーナックル 人 19~23 無 刃衣強化Lv3 元妻ウォーナックル 人 24~27 無 刃衣強化Lv4 血塗れの弟トナカイ 獣 6 無 攻型強化Lv1 血塗れの弟トナカイ 獣 16~17 無 攻型強化Lv2 血塗れの弟トナカイ 獣 18~23 無 攻型強化Lv3 血塗れの弟トナカイ 獣 24~26 無 攻型強化Lv4 悩める隣人ベン 人 6 無 硬翼強化Lv1 悩める隣人ベン 人 15~17 無 硬翼強化Lv2 悩める隣人ベン 人 18~23 無 硬翼強化Lv3 悩める隣人ベン 人 25~28 無 硬翼強化Lv4 地獄の兄トナカイ 獣 16~17 無 攻型強化Lv2 地獄の兄トナカイ 獣 18~23 無 攻型強化Lv3 地獄の兄トナカイ 獣 24~27 無 攻型強化Lv4 老執事ジャッカル 人 11 無 魔型強化Lv1 老執事ジャッカル 人 17 無 魔型強化Lv2 老執事ジャッカル 人 19~22 無 魔型強化Lv3 老執事ジャッカル 人 25~26 無 魔型強化Lv4 若妻ローラ 人 8 無 魔鎧強化Lv1 若妻ローラ 人 17 無 魔鎧強化Lv2 若妻ローラ 人 18~23 無 魔鎧強化Lv3 若妻ローラ 人 24~29 無 魔鎧強化Lv4 妖艶看護婦ミランダ 人 6 無 天翼強化Lv1 妖艶看護婦ミランダ 人 15 無 天翼強化Lv2 妖艶看護婦ミランダ 人 18~23 無 天翼強化Lv3 妖艶看護婦ミランダ 人 24~27 無 天翼強化Lv4 妖艶看護婦ミランダ 人 30 無 天翼強化Lv5 白猫エメラルダ 獣 11 無 速魔強化Lv1 白猫エメラルダ 獣 13~17 無 速魔強化Lv2 白猫エメラルダ 獣 18~23 無 速魔強化Lv3 白猫エメラルダ 獣 25~27 無 速魔強化Lv4 ※敵並び順と同順 探索 名称 種類 Lv 属性 効果 匂い袋 消費 1~3 無 強い敵が寄ってくる。要注意ただし、イベントマップなど一部特殊な戦闘では無効 ※並び順は上から順に消費、薬、食料、一般、宝箱、封壺 タイプ:イベント 属性:無? マップLv:PT平均Lvを基準に難易度選択(-1、±0、+1、+3、+6)で増減 スキップLv:なし クリアボーナスSB:5+(キャラLv÷10)の端数切捨て クリアボーナスAsh:300+(キャラLv×30)Ash クリアボーナスSP:+1 クリアボーナスアイテム&魂片 名称 種類 Lv 属性 効果 遺品のクリスマスケーキ 食料 1 無 待機ゲージの減少速度が10%上昇する / 料理不可 雑感 2012/12/27の第67回に行われた限定イベント『サンタクロース殺人事件』の舞台。 サンタクロースを殺した犯人を見つけるため容疑者を殴り倒すというミッション。 たとえ名探偵設定だろうともとりあえず殴り倒すことになる。 攻撃属性は一部スキルで炎と光が出るのを除き、すべて無属性。 そのため属性防御で軽減できず、素の防御ステータスが重要となる。 異常は腐食のみ。 総合して、真正面からのガチンコとなっている。 要注意なのは悩める隣人、老執事、白猫の3名か。 隣人の回復スキルは配置と範囲が相まって場合によってはかなりの回復量になる。 老執事はスキル名からして殺意が溢れすぎてる。始めの1発が確定ガードブレイクで以後3発が確定クリティカルのため、防ぐこともできずにフェイタルヒットを食らうことも珍しくない。 おつとめで他のキャラをよく動かすのも厄介。 白猫は魔攻力上昇が永続効果のため、敵前衛の排除に長引くと危険な火力になっていく。 イベントテキストは リンク先 にて。 犯人として示した人物ごとにテキストが変化するという懲り様。圧縮結果をDLして眺めていくのも一興だろう。
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初期設定なので、現在とだいぶ変わっています。(詳しくはプロット参照のこと) 【名称一覧】(暫定版) 主人公:「坂本 隼人(さかもと はやと)」 部長:「結城 凛(ゆうき りん)」 無口:「西友 鳴歌(にしとも なるか)」 ロリ:「東泉寺 晶(とうせんじ あきら)」 ショタ:「御社 薫(おやしろ かおる)」 【呼称一覧表】(暫定版) │ │ 主人公 │ 部長 │ 無口 │ ロリ │ ショタ │ │主人公│ オレ │ 結城 │ 西友 │ 東泉寺 │ カオル │ │ 部長 │ 坂本くん │ 私 │ 西友さん │ 晶 │御社くん │ │ 無口 │ 坂本さん │ 結城さん │ わたし │ 東泉寺さん │御社さん │ │ ロリ │ ハヤトン │リンコちゃん│ナルコちゃん│ アタシ │ホモシロ │ │ショタ│ 隼人くん │ アンタ │ アンタ │ロリビッチ等│ ボク │ 主人公:一人称「オレ」 ヒロインは基本的に名字で呼び捨て 部長 :一人称「私」 親しい人は呼び捨て、そうでない人は敬称付き 無口 :一人称「わたし」誰に対しても敬称を付ける(~ さん) ロリ :一人称「アタシ」あだ名などを付けて呼ぶ。カタカナで呼ぶ ショタ:一人称「ボク」 主人公以外の女性に厳しい 【メインテーマ】 夏休みまでに主人公が各ヒロインの目的&目標をサポートする。 【個別テーマ】 簡易プロット例) 部長シナ :アナウンスのコンクールが夏休みにあるから、そのサポート 無口シナ :声優のオーディションを試しに受けてみるから、そのサポート ロリシナ :同人STGでキャラボイスを入れるからと、プログラムさせられる ショタシナ:女装アイドルになりたくて、裏声で歌うトレーニングのサポート 上記のような目標というかテーマを決めてシナリオを書くこと。 注意事項: 個別ルートでは、該当するヒロイン以外は出さない。 理由は台本管理が大変になるからで、 個別でヒロインの台詞のみを抽出して声優担当に渡したい。 ここで他のキャラが交ると、 声優さんは担当ルート以外のシナリオも読み込む必要が発生する。 また録音レベルなどの調整が必要となり、 ヒロイン同士が会話するのは共通部以外ではない方が良い。 【ストーリー案】 声を入れる場合、余リテキスト量が多いと声優さんの負担になる。 ファイル管理やリテイクなどにかける時間が増大するので、 共通ルート30Kb、個別ルートMAX40kbくらいが3ヶ月で作成できる 限界かなと思つてます。(※これでも多いかも) そうして、先日UPした共通モドキテキストはすでに20Kbあり、 そこから個別に分岐する共通テキストを10Kb程書いたら共通は暫定完了予定。 出会ってすぐに仲良くなるのは不自然なので、共通1でクラブを結成した後、 共通2では一ヶ月程度月日が流れ、 ある程度仲良くなったりよリー層険悪になったりした状態で開始し、 分岐させます。 共通1 出会い編(5月末日頃)20Kb ↓ 共通2 分岐まで(7月頃)10Kb ↓ 個別ルート 各キャラ毎x4(夏休みまでくらい?)Min20~Max40Kb ↓ エンディング コンクールなどで結果を出すシーンでEND 注意事項: ストーリーとしては必ずしも恋人とかカレカノにならなくても良い。 いい感じの友達になったというところで終わつても良い。 至上命題が声優さんに声を入れて貰うことなので、 結果として恋人にならなくても問題ないと思っている。 楽しくキャラの掛け合いをするキャッキャウフフシナリオが求められる! 取らぬ狸の皮算用ではないけど、好評なら秋編とか冬編を作ればいい。 とりあえずの日標は、夏までに名前で呼び合える仲になる程度のシナリオを書く。 【季節】※割と重要! 共通モドキテキストでは初夏をイメージして書いたが、 サンプルキャラたちは冬服を着ていた。 立ち絵はこれとは別になるとは思うが、夏服にすることは可能か? 冬服が良いというならシナリオを修正する。 立ち絵の問題があるので、原画担当者と相談し、季節を早急に決める。 【シナリオ記述ルール】 文法作法は習得していると信じているので、それ以外での特記事項を記述 小説ではないので、地の文で一字下げは不要 視覚情報はゲーム画面から取得できるので、ありきたりな情景描写は不要 視点は主人公で固定。視点の変更は場合にもよるが、極力無しの方向で書く 会話中に長々と心理描写を入れない。会話と心理描写は分けて書く。以下例 1)シナリオ冒頭で心理描写(現在の状況を確認) 2)ヒロインとの会話、心理描写は数行程度(脳内突っ込みなどに留める) 3)会話後、ヒロインと別れたり移動先などで心理描写(脳内反省会など) 演出や素材を意識して記述。背景が無さそうな場所に行かない。 必要な場合は要相談。※勝手に書かない。 声が入ることを意識し、ヒロインの長台詞は控える。一息で言える程度にする。 逆に短すぎる台詞もファイル数が増えるだけなので控える。 【NGワード】 エロゲーではないので喘ぎ声はないが、ちょいエロな描写はあるかもしれない。 そこで、声優さんにどの程度までならOKかの確認を取っておく。